2010-01-16(Sat)
映画「今度は愛妻家」初日舞台挨拶
昨日のブログの予告通り、映画
「今度は愛妻家」観てきました

今日が公開初日。
銀座の丸の内TOEI①にて、9:30の初回上映分で観賞
初回舞台挨拶も付いているため、満席でした。

開場前から多くの観客が列を作る。

映画を観た感想・・・。
期待以上


前半は笑いのシーンが多かったのですが、
後半では何度も断続的に泣いてしまいました・・・
会場全体が「泣き」モードに入った感じ。
泣いてる男性の観客がたくさんいました。
映画の宣伝文句で「号泣」という文字が多く使われていましたが、
実際観てみて納得。
登場人物に自分自身や家族を重ねて、
いろいろなことを考えながら観てしまいました。

どんな夫婦にもある日常。
どんな夫婦にも起こり得る突発的な出来事・・・。

上映後の舞台挨拶で、行定監督は、
「最近の映画は、映画と観客との距離が開いてきている。
この映画は、観客が映画に自分を重ねられるように撮った」
と語っていました。
まさに、みっきぃパパが映画を観ながら感じたそのままの言葉でした。
そして、
「観客動員を狙って言うわけではないが、2回観るといいような映画にした」
とも。
これも全く同じことを考えていたのですが、
本当に「もう一度観たい!」と思った本当に素晴らしい映画でした
映画は前半から後半へ移行すると、観ている側の感情が
「笑い&ほのぼの」から「泣き」へと大きく変化していきます。
結果を知った上でもう一度この映画を観てみると、
特に前半にいろいろな発見があると思います。
世の中の女性が是非夫に見せたいというこの映画、
わが家の場合、夫が先に観てきました。
是非、妻(みっきぃママ)に見せたいと思います。
沖縄でススキが風に揺れる風景、暗室で写真を現像するシーンなど、
印象深い美しいシーンも数多く登場します。
・・・・・
映画終了後、照明がつくとすぐに出演者がスクリーン右手より登壇。
順番に、濱田岳さん、水川あさみさん、豊川悦司さん、薬師丸ひろ子さん、石橋蓮司さん、行定勲監督。
映画のキャンペーン中の話や撮影時のエピソードなど・・・。
舞台挨拶が終わると、俳優陣が舞台の下に降り、逆にカメラマン数十人が舞台に上がる。
そして観客をバックに撮影タイム。
みっきぃパパは2階席にいたので、目立つことはできず・・・。
が~ん
そして12時半頃、外に出る。

すると、外は出待ちの人だかり・・・

ついでにみっきぃパパも一緒に加わる
待つこと1時間・・・。
寒い・・・。が~ん
俳優さんたちが建物から出てきて、迎えの車
にさっと乗り込む。
豊川さんと監督は見えたが、薬師丸さんは頭の先端しか見えず・・・。
一番最後に出てきた薬師丸さん、品川ナンバーのブルーのクラウンに乗り込み退場。
後部座席の窓を開け、ファンに手を振る
今度は手だけ見える
1時間寒い中待ったかいがあったような、なかったような・・・。
そういうわけで、映画
「今度は愛妻家」、絶対お勧めの作品です。
興味のある方はバナー↓をクリックして、公式サイトを観てみてね

みっきぃパパ
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今日が公開初日。
銀座の丸の内TOEI①にて、9:30の初回上映分で観賞

初回舞台挨拶も付いているため、満席でした。

開場前から多くの観客が列を作る。

映画を観た感想・・・。
期待以上



前半は笑いのシーンが多かったのですが、
後半では何度も断続的に泣いてしまいました・・・

会場全体が「泣き」モードに入った感じ。
泣いてる男性の観客がたくさんいました。
映画の宣伝文句で「号泣」という文字が多く使われていましたが、
実際観てみて納得。
登場人物に自分自身や家族を重ねて、
いろいろなことを考えながら観てしまいました。

どんな夫婦にもある日常。
どんな夫婦にも起こり得る突発的な出来事・・・。

上映後の舞台挨拶で、行定監督は、
「最近の映画は、映画と観客との距離が開いてきている。
この映画は、観客が映画に自分を重ねられるように撮った」
と語っていました。
まさに、みっきぃパパが映画を観ながら感じたそのままの言葉でした。
そして、
「観客動員を狙って言うわけではないが、2回観るといいような映画にした」
とも。
これも全く同じことを考えていたのですが、
本当に「もう一度観たい!」と思った本当に素晴らしい映画でした

映画は前半から後半へ移行すると、観ている側の感情が
「笑い&ほのぼの」から「泣き」へと大きく変化していきます。
結果を知った上でもう一度この映画を観てみると、
特に前半にいろいろな発見があると思います。
世の中の女性が是非夫に見せたいというこの映画、
わが家の場合、夫が先に観てきました。
是非、妻(みっきぃママ)に見せたいと思います。
沖縄でススキが風に揺れる風景、暗室で写真を現像するシーンなど、
印象深い美しいシーンも数多く登場します。
・・・・・
映画終了後、照明がつくとすぐに出演者がスクリーン右手より登壇。
順番に、濱田岳さん、水川あさみさん、豊川悦司さん、薬師丸ひろ子さん、石橋蓮司さん、行定勲監督。
映画のキャンペーン中の話や撮影時のエピソードなど・・・。
舞台挨拶が終わると、俳優陣が舞台の下に降り、逆にカメラマン数十人が舞台に上がる。
そして観客をバックに撮影タイム。
みっきぃパパは2階席にいたので、目立つことはできず・・・。
が~ん

そして12時半頃、外に出る。

すると、外は出待ちの人だかり・・・


ついでにみっきぃパパも一緒に加わる

待つこと1時間・・・。
寒い・・・。が~ん

俳優さんたちが建物から出てきて、迎えの車

豊川さんと監督は見えたが、薬師丸さんは頭の先端しか見えず・・・。
一番最後に出てきた薬師丸さん、品川ナンバーのブルーのクラウンに乗り込み退場。
後部座席の窓を開け、ファンに手を振る

今度は手だけ見える

1時間寒い中待ったかいがあったような、なかったような・・・。
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