マンガ | Page 1 | のんびり♪みっきぃパパライフ

2021-02-06(Sat)

「呪術廻戦」×UHA味覚糖コラボ「高濃度ビタミンCのど飴」

ファミマで「呪術廻戦」×UHA味覚糖コラボ「高濃度ビタミンCのど飴」を購入

１月２５日に発売になったらしい♪

中身は個別包装された飴１１個とシール１枚。

パンダが４個、五条悟（ごじょうさとる）と伏黒恵（ふしぐろめぐみ）が２個ずつ、
そして主人公の虎杖悠仁（いたどりゆうじ）、
禪院真希（ぜんいんまき）、七海建人（ななみけんと）が１個ずつ。

結構偏りがあるらしい・・・。

そしてシールは全１０種類の内の伏黒恵バージョン。
隣にいるのは犬の式神・玉犬（ぎょくけん）の白（しろ）。
これはアニメの第４話、少年院内のワンシーン。
思ったよりシールが小さかったが、デザインはオシャレ

そして飴はというと、
ノンシュガーということで甘すぎないみかんの風味がしっかりした味がなかなか

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2021-02-02(Tue)

韓国漫画「極道高校生」、ついに単行本発売

韓国の漫画

「極道高校生」、ついに単行本発売

まずは１月２２日、

「極道高校生」の第１巻が発売されたわけだが、

「外見至上主義」の様に途中で止まってしまわず、
KADOKAWAには最後まで単行本の発行を続けてもらいたい。

で、この

「極道高校生」だが、非常に面白い

ピッコマで読み始めてハマったマンガのひとつ♪

高校生の太陽光一が主人公。

幼少の頃から喧嘩が人一倍強かった光一だったが、
小５の頃、一人で不良中学生グループと喧嘩し相手に怪我を負わせた際、
母親から「二度と喧嘩しないで」と諭される。
中学生になってからは学校でいじめられても耐えてその約束を守り続ける。
しかしある日、光一のヤクザの父「サンシャイングループ」の会長が何者かに殺害される。
父親の遺言は「やられっぱなしでいんじゃねー」。
光一は父の後を継ぎ「サンシャイングループ」の次期会長となるが、
母親との約束を気にしながらも、数々の敵と戦いながらの高校生としての生活・・・。
そして光一は密かに父親を殺害した犯人を探し復讐を企む。
犯人は誰なのか？そして結末は？

これがあらすじだが、
シリアスなストーリー展開の中に点在するコミカルな描写も楽しい。
主人公の太陽光一は勿論、他の登場人物たちのキャラクターも好感が持てる。

既にピッコマでの連載は終わってしまったが、続編の連載を期待したい。

今回発売された単行本第１巻には８話までが収録されたが、
ピッコマで公開されたのは、外伝含めて全１５１話。

全１５１話が単行本２巻以降１９巻まで（？）に収録されて発売されますように！

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2021-02-01(Mon)

スマホで韓国漫画

昨年からコロナの影響で家にいることが多くなったせいか、
みっきぃパパもスマホでマンガを読むことが多くなった感じ。

昔から好きだったのは、おなじみ

「ブラックジャック」や

「銀河鉄道999」。

そして最近はピッコマやLineマンガでなんとなく読み始めて、
そのままハマったマンガが多々。

ハマったマンガがたまたま韓国のマンガだったりしたことが多い。

ハマったマンガの中で韓国のマンガの例は・・・、

「極道高校生」、

「弱いヒーロー」、

「復讐の毒鼓」、

「シャーク」、

「ゴッドオブブラックフィールド」、

「復活する男」、

「スクールギャング」、

「復讐のソードマスター」、

「ランデヴー」、

「リコール～復讐代行サービス～」等々。

ここまでが喧嘩の描写の多いアクション系。

「喧嘩独学」、

「人生崩壊」も喧嘩の描写は多いが、コメディタッチの要素が多い。

「ゴッドオブブラックフィールド」もそうだが、

「盗掘王」、

「リターン～ある外科医の逆襲～」、

「THE LIVE～未来からの日記～」は、
タイムスリップ、転生などをテーマにしたファンタジー。

流行りのゾンビものの

「リターンサバイバル」もアクションシーンが多い。

あとになって「梨泰院クラス」というドラマが大ヒットしたと知った
「梨泰院クラス」の原作の日本語版の

「六本木クラス」。

「外見至上主義」、

「女神降臨」もかなり面白い。

↑ここに挙げた韓国マンガは全てかなりハマったマンガ。

改めて列記するとかなりの数を読んだものだと・・・。

特に韓国のマンガを選んで読んだわけでは全くないが、
面白いと感じて読み続けたマンガがたまたま韓国のマンガだった感じ

これらの韓国マンガの日本語版は、ほぼ登場人物の名前は日本人名に置き換えられ、
舞台も韓国ではなく「日本」に置き換えられていたりする。

「梨泰院クラス」を

「六本木クラス」と置き換えてしまっているのが代表例。
でも明らかにソウルタワーに見える塔をスカイツリー的に置き換えて、
「押上付近で事件発生」の様に、
若干不自然に見えてしまう所がチラホラというのは仕方がない。

そして、各マンガに登場するビリヤード場や路地裏の街並み、
テントの中の円形の台が並ぶ焼肉・居酒屋とか、
インスタントラーメンを茹でて鍋のままで食べる感じとか、
トッポッキーやキムパッが出て来たりとか、
それらは全て明らかに日本ではなく韓国の日常風景。

ところで、この中で既に単行本化されているのは、

「復讐の毒鼓」、

「外見至上主義」、

「女神降臨」のみ。

「外見至上主義」は１巻から３巻までは２か月おきに発売されたが、
連載は続いているもののその後なぜか長期間４巻以降が発売されていない・・・。
第３巻の発売はなんと２０１９年１月３１日で、既に２年が経過。

「盗掘王」は今年の３月に第１巻と２巻の同時発売が決定

そして今年の１月２２日、

「極道高校生」の第１巻発売が発売されたわけだが、

「外見至上主義」の様に途中で止まってしまわず、
KADOKAWAには最後まで単行本の発行を続けてもらいたい。

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