2010-03-08(Mon)
世界の旨いもの(4) プーアル茶・・・中国・雲南の旅
「世界の旨いもの」シリーズ第4弾
テーマはプーアル茶。

日本でもお馴染で、別にめずらしいものではない
ご存知かと思うが、「プーアル」とは中国雲南省の地名
つまりプーアル茶とは、中国雲南省プーアル原産のお茶である。
みっきぃパパ、
2007年の夏、3週間ほど雲南省をバックパックを背負って一人旅したことがある
結婚しててもバックパッカー旅を許可する妻、みっきぃママ
・・・。
雲南省は、中国中南部に位置し、
西はミャンマー
、南はラオス、ベトナム
と接する。
雲南省は少数民族の種類の多い省で、町ごとに独特の顔を持っていて、
それぞれ散策がとても楽しい
この時訪れた主な町は・・・、
チベット民族の町で、標高3000mを超える高地にある香格里拉(シャングリラ)、

迷路の様な旧市街が美しい、少数民族ナシ族の町、麗江(れいこう/リージャン)、

麗江から約10km、宿で自転車を借りて日帰りで行ってみた白沙(バイシャ)、

三塔寺がランドマーク、大理石で有名なペー族の町、大理(だいり/ダーリー)、

大理郊外にある喜洲(シージョウ)、

そして、省都の大都市、昆明(こんめい/クンミン)。

というわけで、プーアル市には行かなかったが、
プーアル原産のプーアル茶は雲南の名産として、
どこの町でもそこら中で売られている
発酵させたお茶なので、独特の臭みがある
その臭みで好き嫌いが分れるようだが、みっきぃパパは好きである♪
体にも良いそうな
お土産にも買った

そして、デパートなどではプーアル茶を使用した菓子類が各種販売されている。

結構これ、うまかった
で、昆明市内で見つけたこの小ぎれいなお店、

スタバとかドトール系のお店であるが、
主役はコーヒーではなく、プーアル茶
中国
の物価からすると、ちょっといいお値段
だったが、なかなかうまかった!
確か、瓶ビール2本分の価格
レモン
味とかイチゴ
味とか・・・メニューがオシャレ
アイスもホットもある♪
プーアル茶も中国
の大都市ではこんな風に若者向け(?)にアレンジされているというのが、新鮮な驚き
日本では抹茶ラテとか、昔は無かったようないろいろな飲み物が楽しめるが、
既にこんな風にプーアル茶をネタにしたお店もあるのかな?
また中国
でこのドリンク、飲んでみたい・・・。
みっきぃパパ
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テーマはプーアル茶。

日本でもお馴染で、別にめずらしいものではない

ご存知かと思うが、「プーアル」とは中国雲南省の地名

つまりプーアル茶とは、中国雲南省プーアル原産のお茶である。
みっきぃパパ、
2007年の夏、3週間ほど雲南省をバックパックを背負って一人旅したことがある

結婚しててもバックパッカー旅を許可する妻、みっきぃママ

雲南省は、中国中南部に位置し、
西はミャンマー


雲南省は少数民族の種類の多い省で、町ごとに独特の顔を持っていて、
それぞれ散策がとても楽しい

この時訪れた主な町は・・・、
チベット民族の町で、標高3000mを超える高地にある香格里拉(シャングリラ)、

迷路の様な旧市街が美しい、少数民族ナシ族の町、麗江(れいこう/リージャン)、

麗江から約10km、宿で自転車を借りて日帰りで行ってみた白沙(バイシャ)、

三塔寺がランドマーク、大理石で有名なペー族の町、大理(だいり/ダーリー)、

大理郊外にある喜洲(シージョウ)、

そして、省都の大都市、昆明(こんめい/クンミン)。

というわけで、プーアル市には行かなかったが、
プーアル原産のプーアル茶は雲南の名産として、
どこの町でもそこら中で売られている

発酵させたお茶なので、独特の臭みがある

その臭みで好き嫌いが分れるようだが、みっきぃパパは好きである♪
体にも良いそうな

お土産にも買った


そして、デパートなどではプーアル茶を使用した菓子類が各種販売されている。

結構これ、うまかった

で、昆明市内で見つけたこの小ぎれいなお店、

スタバとかドトール系のお店であるが、
主役はコーヒーではなく、プーアル茶

中国


確か、瓶ビール2本分の価格

レモン



アイスもホットもある♪
プーアル茶も中国


日本では抹茶ラテとか、昔は無かったようないろいろな飲み物が楽しめるが、
既にこんな風にプーアル茶をネタにしたお店もあるのかな?
また中国

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