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映画「コロンブス 永遠の海」

今日はおなじみ神保町の岩波ホールへ♪

11:30から映画「コロンブス 永遠の海」(ポルトガル/フランス)を鑑賞。

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着いた時間が早かったので、近くのスーパーに入って・・・、

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おにぎりとスパークリングウォーターを買う。

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そして神保町の交差点で食べる。
たまには排気ガスを吸いながらおにぎりを食べるのもいいものである

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「コロンブス 永遠の海」は、マノエル・ド・オリヴェイラ監督のポルトガル・フランス映画。
マノエル・ド・オリヴェイラ氏はなんと1908年生まれの101歳
世界最高齢の現役映画監督とのこと。

探検家のコロンブスはジェノバ生まれのイタリア人であると言われているが、
2006年に「コロンブスは実はポルトガル人だった」という新学説を唱えたポルトガル人の歴史家がいる。

その歴史家マヌエル・ルシアーノが半世紀近くに渡り、
妻を連れコロンブスゆかりの地を訪れ、コロンブス生誕の謎を追うという物語。

映画は75分と短め。
半世紀近い物語を75分にまとめているので、話の展開に頭がついていかないことがあった。
でも、全体にゆったりと流れる作品なので、
頭を整理しながら観る余裕を与えてくれてるはずであったが、
理解しにくかったのはなんだろう・・・

かつてスペインと共に大航海時代を築き繁栄したポルトガル
ポルトガル人の海に対する特別な思いは感じ取ることはできた。

そしてもう一つは、夫婦愛。

これらのテーマがかなり抽象的に描かれている。
ストーリーそのものと作り手のメッセージが簡単に勝手に頭に入ってくるタイプの映画ではない。
これがつまり、上に書いた「分かりづらさ」かもしれない。

また、この映画で印象的だったのは、
カメラを固定した状態で、暫くそのまま映像を撮り続けているシーンが多いこと。

雲を映し続けて1分間位そのままのシーンや、
港で息子を見送った母が去って姿が見えなくなるまで地面を映し続けたシーンが印象に残った。
去っていく母の脚が最後に画面の上方に消えていくのだが、光と影を美しくうまく利用した印象的なシーン。

強風に吹かれたポルトガルの国旗を映したシーンも印象深い。

こんな感じで、美しい映像を静かな音楽を聴きながら癒されるには良い映画かもしれない。

たまにはこういう映画もいいかな

みっきぃパパ

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