2010-08-05(Thu)
上海万博(9) 上海万博1日目、その6「リヒテンシュタイン館など」 -7/24(土)-
昨日の続き
次に向かったのは、リヒテンシュタイン館
待ち時間、約10分

リヒテンシュタインは、スイスとオーストリアに挟まれた小国。
とてもシンプルな展示内容。
スイスとの国境をなすライン川の流れに沿った写真が並んでいたりする。

皆、寝て休憩所代わりに使っているらしい・・・。
でろ~ん

が~ん
で、階段を登ると映写室。

リヒテンシュタインの産業などを紹介する6分程のビデオだったが、
なんとみっきぃパパの以前の勤務先のリヒテンシュタイン本社工場の内部の映像が出てきた!!
よ~く知っている製品の組み立て風景や試験装置など、思わぬ所で偶然見てなんだか嬉しかった
知ってる人は出てこなかったが・・・。
結局このビデオ、嬉しくて2回も観てしまった。
あと、リヒテンシュタインといえば切手が有名。
これは切手のアート。
よくみると、切手で作られた絵だったりする。
素晴らしい

そんな感じで、小さなリヒテンシュタイン館で30分も過ごす♪
次は、ボスニア・ヘルツェゴビナ館。
ここも建物がキレイ。

待ち時間3~4分。
で、やはりパネル展示がメイン。

ボスニアといえば、1984年のサラエボ冬季五輪

そしてぷらぷら歩いていると、中津からあげを発見

さっそく味見

骨なし唐揚げは3個で10元。

なかなか美味
日本で食べる唐揚げと同じ味

次はキューバ館に入る。
待ち時間ゼロ♪

内装はキューバの街の再現という感じだが、あるのはバーとステージのみ

というわけで、見学時間は2分
夕方5時をまわり、次に向かったのは、ベネズエラ館。

待ち時間30分強。
メインはステージショー。
ノリの良い演奏と歌で楽しませてもらった。

とにかく足が痛くて痛くて・・・。
15分ほど座れただけでありがたかった♪
裏庭にはシモン・ボリバルの像。

夕暮れ時、チリ館の噴水で和む。

夕方6時半、若干涼しくなってきた気がするが、やはりジメジメ・・・

次に中南米州連合館へ。
ここも待ち時間ゼロ。

ここには、ボリビア館、コスタリカ館、ドミニカ館、エクアドル館、エルサルバドル館、グアテマラ館、
ホンジュラス館、ニカラグア館、パナマ館、ウルグアイ館、パラグアイ館が入っている。
ボリビア館。

パラグアイ館。
トリニダー遺跡のパネル。

パナマ館はパナマ運河・・・

外に出るともう夜7時で、アメリカ館にも明りが灯る。

夕食はアメリカ館近くの「大娘水餃」へ。

タイミングが悪く、店に入るのに行列に並ぶことに・・・
ピークの19時
そしてやっと中へ入って、カウンターで食べ物を買った後がまた大変。

席を探すのにトレイとカバンを持って、店内をぐるぐるぐるぐる・・・。
完全に椅子取りゲーム状態で、おとなしくしていたら絶対に席につけない。
で、やっとの思いで席をゲット
ご相席♪
やはり食事はお早めに
プラスチックのケースに入った水餃子2ケースにペットボトルのドリンクが付いて、25元。

こういう写真↑を撮るのが結構はずかしい
味はまあまあ
夜景がキレイ
ブラジル館。まだ大行列

ペルー館。

アルゼンチン館。

いずれも中には入らず、夜景の写真を撮っただけ
足が痛い・・・
で、初めて会場内を走る無料バスに乗る♪
結構空いてて、座れた♪

Cゾーンから一気に最初のAゾーン(アジア)へ戻る♪
ライトアップされた韓国館がまたキレイ

ウズベキスタン館の「青」がキレイ

そして最後に北朝鮮館に戻る。

お目当ての切手がないか再チェック。
午前中行った時は、ガラスケースに入っていなかったので・・・。
ある♪
で、買う

これ、テレビで紹介されているのを観て、ちょっと欲しいと思っていたやつ♪
小泉元総理と金正日総書記の会談などの3つ折り切手セット。60元。

そして、サッカーW杯南アフリカ大会の2つ折り切手セット。40元。
そして20時半、5号ゲートから退場。

5号ゲートは常熟路駅へ歩いて行ける。
そして万博仕様の地下鉄に乗り、

途中、コンビニで買い物をしてホテルに戻る

つづく
みっきぃパパ
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次に向かったのは、リヒテンシュタイン館

待ち時間、約10分


リヒテンシュタインは、スイスとオーストリアに挟まれた小国。
とてもシンプルな展示内容。
スイスとの国境をなすライン川の流れに沿った写真が並んでいたりする。

皆、寝て休憩所代わりに使っているらしい・・・。
でろ~ん


が~ん

で、階段を登ると映写室。

リヒテンシュタインの産業などを紹介する6分程のビデオだったが、
なんとみっきぃパパの以前の勤務先のリヒテンシュタイン本社工場の内部の映像が出てきた!!
よ~く知っている製品の組み立て風景や試験装置など、思わぬ所で偶然見てなんだか嬉しかった

知ってる人は出てこなかったが・・・。
結局このビデオ、嬉しくて2回も観てしまった。
あと、リヒテンシュタインといえば切手が有名。
これは切手のアート。
よくみると、切手で作られた絵だったりする。
素晴らしい


そんな感じで、小さなリヒテンシュタイン館で30分も過ごす♪
次は、ボスニア・ヘルツェゴビナ館。
ここも建物がキレイ。

待ち時間3~4分。
で、やはりパネル展示がメイン。

ボスニアといえば、1984年のサラエボ冬季五輪


そしてぷらぷら歩いていると、中津からあげを発見


さっそく味見


骨なし唐揚げは3個で10元。

なかなか美味

日本で食べる唐揚げと同じ味


次はキューバ館に入る。
待ち時間ゼロ♪

内装はキューバの街の再現という感じだが、あるのはバーとステージのみ


というわけで、見学時間は2分

夕方5時をまわり、次に向かったのは、ベネズエラ館。

待ち時間30分強。
メインはステージショー。
ノリの良い演奏と歌で楽しませてもらった。

とにかく足が痛くて痛くて・・・。
15分ほど座れただけでありがたかった♪
裏庭にはシモン・ボリバルの像。

夕暮れ時、チリ館の噴水で和む。

夕方6時半、若干涼しくなってきた気がするが、やはりジメジメ・・・


次に中南米州連合館へ。
ここも待ち時間ゼロ。

ここには、ボリビア館、コスタリカ館、ドミニカ館、エクアドル館、エルサルバドル館、グアテマラ館、
ホンジュラス館、ニカラグア館、パナマ館、ウルグアイ館、パラグアイ館が入っている。
ボリビア館。

パラグアイ館。
トリニダー遺跡のパネル。

パナマ館はパナマ運河・・・


外に出るともう夜7時で、アメリカ館にも明りが灯る。

夕食はアメリカ館近くの「大娘水餃」へ。

タイミングが悪く、店に入るのに行列に並ぶことに・・・

ピークの19時

そしてやっと中へ入って、カウンターで食べ物を買った後がまた大変。

席を探すのにトレイとカバンを持って、店内をぐるぐるぐるぐる・・・。
完全に椅子取りゲーム状態で、おとなしくしていたら絶対に席につけない。
で、やっとの思いで席をゲット

ご相席♪
やはり食事はお早めに

プラスチックのケースに入った水餃子2ケースにペットボトルのドリンクが付いて、25元。

こういう写真↑を撮るのが結構はずかしい

味はまあまあ

夜景がキレイ

ブラジル館。まだ大行列


ペルー館。

アルゼンチン館。

いずれも中には入らず、夜景の写真を撮っただけ

足が痛い・・・

で、初めて会場内を走る無料バスに乗る♪
結構空いてて、座れた♪

Cゾーンから一気に最初のAゾーン(アジア)へ戻る♪
ライトアップされた韓国館がまたキレイ


ウズベキスタン館の「青」がキレイ


そして最後に北朝鮮館に戻る。

お目当ての切手がないか再チェック。
午前中行った時は、ガラスケースに入っていなかったので・・・。
ある♪
で、買う


これ、テレビで紹介されているのを観て、ちょっと欲しいと思っていたやつ♪
小泉元総理と金正日総書記の会談などの3つ折り切手セット。60元。

そして、サッカーW杯南アフリカ大会の2つ折り切手セット。40元。
そして20時半、5号ゲートから退場。

5号ゲートは常熟路駅へ歩いて行ける。
そして万博仕様の地下鉄に乗り、

途中、コンビニで買い物をしてホテルに戻る


つづく

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