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映画「東京島」

8月28日(土)、シネスイッチ銀座、恵比寿ガーデンシネマ他、
全国の劇場で公開になった映画「東京島」。

無人島を舞台にしたサバイバルものの映画。

tokyojima1.jpg

監督:篠崎誠さん。
出演:木村多江さん、窪塚洋介さん、福士誠治さん、柄本佑さん、木村了さん、染谷将太さん、山口龍人さん、鶴見辰吾さん他。

公開の翌日、近所のシネコンで観賞

溜まったポイントを使って、無料で観賞♪

tokyojima2.jpg

公開2日目で、日曜日ということもあってか、思ったよりも観客は多かった印象。
30人近くはいたかな?

賛否両論あるようだが、「それほど悪い作品ではない」という感じ。
良い部分もたくさんある。

でも「お勧め作品!」とまでは言えない。
ストーリーの展開上の疑問点もある。

この映画「東京島」、シネスイッチ銀座などで何度も予告編を観ていて、インパクトは強かったので、
観るかどうするか考えていたが、近所の映画館で無料で観られるならと、劇場に足を運んでみた

ストーリー・・・

 ある40代の夫婦、清子(木村多江さん)と隆(鶴見辰吾さん)は、
 結婚20周年記念のヨットの旅の途中で嵐に遭い、無人島に流れ着く。

 そして、新たに16人の若い男達が島に漂着する。
 男達はこの無人島を「東京島」と名付け、島で暮らし始める。
 さらにシブヤ、ジュク、ブクロと名付けた村を作り、分担作業を振り分ける。

 ある日、清子の夫・隆が崖から転落死。

 清子はカスカベ(山口龍人さん)を新しい夫とし、島唯一の女性として、女王扱いされるようになる。
 それを巧みに利用し、したたかに16人の男達の間を渡り歩く。

 そこへ6人の中国人が漂着する。

 22人の若い男と1人の40代の女。
 島で安住しようと考える人間と島から脱出しようと考える人間。
 
 23人の漂流者達の運命は?

・・・という感じ。

現状に甘んじてなんとなく生きていくことは、生きてさえいければ一番楽なことなのかもしれない。
それが人間にとって一番の幸せで、そんな世界があれば天国といえるのかもしれない。
でも実は地獄なのかもしれない。
天国か地獄かは、人それぞれの価値観によると思う。

失敗を恐れず現状から抜け出そうと努力することは素晴らしいことだと思う。
地獄が天国に変わる瞬間である。
しかし、人によっては天国が地獄に変わる瞬間かもしれない。
つまり、逆に現状に満足し保守的に生きていくことも否定することはできない。

そんな人間社会の難しさを映画「東京島」は観客に示してくれている。

主役・清子役の木村多江さん。
イメージと異なる大胆かつしたたかな女性を素晴らしい演技力で熱演。
大胆さの内に秘めた繊細さを上手く表現している。

ワタナベ役の窪塚洋介さん。
男性キャストの中では存在感抜群である。

ワタナベが「オギクボ、コマゴメ、トウブネリマ」と独り言を繰り返す所、思わず笑ってしまった
渋谷、新宿、池袋、荻窪、駒込、全てJRが通る街。
なぜそこに東武練馬???

東武練馬はみっきぃパパの故郷なので、なんだか急に親近感

ところで、映画「東京島」を観て思い出したが、20年ほど前のイギリス映画「蠅の王」。
無人島に漂着する少年達の様子を描いた作品。かなりのインパクト。
「蠅の王」はDVDでも観られるので、興味のある人は是非。

みっきぃパパ

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Author:みっきぃパパ
家族:みっきぃママ、みっきぃ(長男)、娘(長女)
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