2010-10-01(Fri)
石垣島ラー油、入手。ボトルの外観がキレイ。
今や入手困難な大ヒット商品「石垣島ラー油」を手に入れました

このラー油、石垣島在住の辺銀(ぺんぎん)ご夫妻が開発されたもので、
大ヒット商品となって以降も全て手作りでこなしているそうです。
ところで、辺銀(ぺんぎん)さんという姓。驚いたことに本名です。
ラー油の瓶詰め作業、ラベル作成、ラベル貼り、キャップを覆う紙の包みこみ作業、
最後に紐で縛ることろまで、機械に頼ることなく全て手作業とのこと。
常に品薄状態で入手困難というのも、全てが手作業という事情を考えると仕方が無いかもしれません。
実際に実物を手にしてみると、まずは外観がキレイなことに感心

ラベルはロクタ紙を使用。辺銀ご夫妻が選んだそうです。
そしてロクタ紙を四角く切る時はハサミは使用せず、手でちぎるそうです。
手でちぎることで、紙がけば立ち、独特の温かみが出ています。
キャップを覆っている紙もロクタ紙とのこと。
糸は芭蕉糸を使用。

ラベルの右側とキャップ上に押してある唐辛子マークのスタンプの赤色にもこだわり、
日本製の朱肉よりも温かみがあるという中国製の朱肉をわざわざ中国から送ってもらっているとのこと。
このようにまずは外観にとことんこだわった「石垣島ラー油」。
では、肝心なラー油の味は?
・・・ということで、ラー油を食べてみた感想はまた後日

つづく
みっきぃパパ
ランキング参加中です。ぷちっと押してね

にほんブログ村


このラー油、石垣島在住の辺銀(ぺんぎん)ご夫妻が開発されたもので、
大ヒット商品となって以降も全て手作りでこなしているそうです。
ところで、辺銀(ぺんぎん)さんという姓。驚いたことに本名です。
ラー油の瓶詰め作業、ラベル作成、ラベル貼り、キャップを覆う紙の包みこみ作業、
最後に紐で縛ることろまで、機械に頼ることなく全て手作業とのこと。
常に品薄状態で入手困難というのも、全てが手作業という事情を考えると仕方が無いかもしれません。
実際に実物を手にしてみると、まずは外観がキレイなことに感心


ラベルはロクタ紙を使用。辺銀ご夫妻が選んだそうです。
そしてロクタ紙を四角く切る時はハサミは使用せず、手でちぎるそうです。
手でちぎることで、紙がけば立ち、独特の温かみが出ています。
キャップを覆っている紙もロクタ紙とのこと。
糸は芭蕉糸を使用。

ラベルの右側とキャップ上に押してある唐辛子マークのスタンプの赤色にもこだわり、
日本製の朱肉よりも温かみがあるという中国製の朱肉をわざわざ中国から送ってもらっているとのこと。
このようにまずは外観にとことんこだわった「石垣島ラー油」。
では、肝心なラー油の味は?
・・・ということで、ラー油を食べてみた感想はまた後日


つづく

みっきぃパパ

ランキング参加中です。ぷちっと押してね


にほんブログ村
スポンサーサイト