映画館で踏んだり蹴ったり

いやーまいったまいった・・・

先週土曜日は朝っぱらから映画館で・・・、まいったまいった・・・

・・・・・

みっきぃパパ、いつもの様に映画を観に渋谷へ行く。
みっきぃパパが中学生~高校生の頃とは違い、現在は渋谷がミニシアター激戦区となっている。

ミニシアターは、劇場の規模が比較的小さく、大手配給会社の影響を受けない独立系の映画館が多く、
一般的に「マニアック」と言われるような名作を上映していることが多い。
古くは神保町の岩波ホールやシネスイッチ銀座などが有名で、これらはミニシアターの草分け的存在。

で、現在の渋谷には、ユーロスペース、シネクイント、シネマライズ、アップリンク、
シアターイメージフォーラム、ル・シネマ等々、多くのミニシアターが集まる。

また、渋谷の6つのミニシアターで共通に使える「ミニシアター回数券」というものも存在する。
3枚綴りで3990円。つまり1枚あたり1330円。
一般料金1800円よりは安いが、
各種割引などと比較すると1330円というのは、特に「安い!」と感動するほどでもない。

でも、今回は前売券を買っていなかった映画を観に行ったので、
前もってコンビニでこの「ミニシアター回数券」を購入しておいたというわけであります

・・・・・

そんなわけで、先週土曜日、1月29日に渋谷ユーロスペースなどで上映開始となった
日本映画「369のメトシエラ」を観に一人で朝からお出掛け♪

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初回上映終了後に監督、出演者の舞台挨拶が予定されている。

で、9時半過ぎに渋谷駅に到着。
ゆっくり駅のトイレに寄ったりしながら、東急本店近くのユーロスペースへと向かう♪

10時頃到着

チケットカウンターでミニシアター回数券を整理券に交換♪
10時50分の上映回。
ユーロスペースは全席自由席だが、上映15分前から劇場入口で整理番号順に呼ばれ、
空いている席なら自由に選んで座ることができる。
この方式は、恵比寿ガーデンシネマなどでも採用されている。
(恵比寿ガーデンシネマは2011年1月28日をもって、休館)

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で、みっきぃパパは整理番号127番。ん?127番???
50分前に来たのに?
145席の劇場で127番とはなかなかの人気である。

開場までまだ30分以上ある。
というわけで、ロビーでボーっとして待つ。
隣のスクリーンでは、みっきぃパパのお勧め映画海炭市叙景」を上映中。

shibuya36902.jpg

・・・・・

で、10時半頃、「もうすぐ開場かぁ」などと思いながらも、
「整理番号127番なのになんでこんなに人が少ないの?」とだんだん不安に・・・。

shibuya36907.jpg

そして改めて上映開始時刻を確認する。

「上映開始10:00」

がーーーーーん

よく見ると、整理券にもしっかりと「10:00」と記載されている・・・。

みっきぃパパ、死亡・・・

何を勘違いしていたんだろう・・・。

電車の遅れとか、何かの理由で上映開始に間に合わなかったのなら
まだ「ショーがない」と思えるが、
ロビーにいながら30分以上も劇場の目の前のロビーでボーっとアホみたいに座っていたとは・・・。
上映開始時刻にそこにいたのに・・・。

みっきぃパパ、完全に死亡・・・

今回、来場者にはこんな水が配布されたりした。

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で、スタッフの女性が3名、ずっと目の前に立っていたりしたのだが・・・。
きっと、みっきぃパパは「この人何してるんだろう」とか、
「誰かツレを待ってるのかな?」とか「この後の上映回を待ってるのかな?」とか思われたに違いない。

shibuya36906.jpg

で、思いっきり恥ずかしかったが、
「今から入れますか?」と整理券を見せて、水を1本もらい、劇場内へ

女性スタッフ、「もうかなり進んでしまってますけど」ととても親切に言ってくれたが、
整理券を次の回に変えてもらうことはできないし、
しかもこの初回の上映後に舞台挨拶があるので、もうここで中に入るしかない。

さらに「暗いので足元に気を付けて下さい」と親切に言ってくれる。

あーはずかし+あーショック・・・

で、前側の扉から中に入ったが、まだ目が慣れていないので足元が全く見えず・・・。
しかも迷惑にならないようにかがんで静かにイソイソと・・・。

で、段差で思いっ切り転ぶ。
がーーーーーん

で、くすくす笑い声も・・・

でもちゃんと左手一本で受け身は出来たもんねー

映画観賞中の人達は既に目が慣れていたはずなので、
きっとみっきぃパパが思いっ切りすっ転んだ瞬間はしっかり見えていたのではなかろうか・・・。

どちらにせよ、ご迷惑おかけしました・・・

で、ほぼ満席で、今からじゃ空席探しなどできないし、さらに迷惑がかかるので、
一番後ろの壁に寄り掛かって立って観賞。

1時間45分の映画で、最初の35分が完全に観られなくて、
しかもその後の動揺もあり、なんだか最後までストーリーがよくわからず、
でも結末だけは先に知ってしまったという・・・最悪の映画観賞となってしまった・・・

そしてその後の舞台挨拶を見る。
映画が終わって劇場内が明るくなって、最前列に空席を発見
で、とりあえず、そこに座る。

・・・・・

舞台挨拶終了後、くやしひので、ミニシアター回数券の2枚目を使用し、
その後12:15の上映回の整理券と引き換える。

shibuya36904.jpg

結局、2660円の映画観賞となってしまった・・・

で、12:15の回はガラガラ

・・・・・

結末を知ってからの観賞となってしまったが、その分理解が深まりました

・・・・・

その後、シネマライズでの2本目(正確には3本目)の映画観賞の時刻が迫っていたので、
ランチ抜きで映画館を移動したのでした

・・・・・

映画の時間を間違え、
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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

登利平のかつ丼

登利平(とりへい)と言えば、
群馬県を拠点とする鶏肉の「上州御用鳥めし」が有名な店。

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これ、かなり旨い♪

中はこんな感じ

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でも、弁当だけではなく、レストランもあったりする♪
群馬県内がメインだが、埼玉県内にも北部を中心に3店舗ある

で、みっきぃ夫妻、埼玉県内某所の登利平でディナー

(・・・と言っても、昨年の年末の話だが・・・

みっきぃパパはかつ丼♪
もちろんチキンカツのかつ丼である

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激うま

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で、みっきぃママはなぜかそばとソースかつ丼のセット

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なぜ鶏料理店でそばを食うんだろう・・・などと思ったが、
登利平はそばもうまいらしい

今度食べてみようかな

というわけで、群馬に行ったら登利平をお忘れなく

みっきぃパパ

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テーマ : これは美味い!!
ジャンル : グルメ

副都心線、渋谷駅ホーム

今日も朝から夕方まで渋谷にいたみっきぃパパ。

諸事情により、ランチを完全に逃す。
がーん

(諸事情の中身についてはまた後日

で、夕方空腹でふらふらしながらフト思う。

正確にはいつから副都心線と東急東横線の相互乗り入れが開始されるのかな?

「2012年度」とは聞いているが・・・。

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この渋谷駅の地下ホームのアホみたいに広い空間には、
いずれ東横線+みなとみらい線が入って来るそうな。
これが開通になると、東武東上線沿線から横浜方面へのアクセスは今よりも格段に良くなる。

そのかわり、副都心線の渋谷始発が減ってしまうのかな?
今は全て渋谷始発なので、渋谷から乗る時は100パーセント座ることができる。

みっきぃ家にとっては一長一短の「東横線の副都心線への乗り入れ」、
とりあえずは楽しみである。

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おわり

みっきぃパパ

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テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

ちょうど5年前の今日は・・・カンボジア旅行最終日。

ふと、5年前の今日は何をしていたのかな~などと振り返ってみる

5年前・・・当たり前だが2006年の1月28日
みっきぃはまだ生まれていない・・・。

で、調べてみると、この日みっきぃ夫妻はカンボジア旅行中だったようです。

両方の両親と一緒に6人でカンボジアのシアムリアップへ旅行して、
アンコール遺跡巡り、トンレサップ湖観光などを楽しみました♪

1月25日から3泊4日の旅行で、この日は最終日。

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午前中は、水中遺跡と言われる「クパルスピアン」を見学。

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途中こんな所で休憩をして、

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午後は郊外の「トンレサップ湖」へ。

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こんなボートに乗って、

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東南アジア最大の湖を堪能♪

湖上でなぜかエビを食べたり・・・。

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水上に暮らす人々の生活も垣間見ることができて、湖を満喫♪

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で、シアムリアップ市内の市場などを見学して、

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旅行の最後にもう一度アンコールワットを一目見に行く

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やはりカンボジアを代表する遺跡と言えば、アンコールワットである。

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そしてこのまま空港へ向かう・・・。

こんな感じでカンボジア旅行最終日を満喫したのでした

もう5年か・・・早いものですねーなどと、ふと思うある冬の日である

みっきぃパパ

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テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

ドッグカフェ「anea cafe」のスウィーツ

先週金曜日、学芸大学駅近くのドッグカフェ「anea cafe(アネアカフェ)」にまた行って来ました

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今回は昼間のビミョーな時間帯だったので、デザート+ドリンクだけ楽しむ♪

みっきぃママはハーブティーと、

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クリーミーチーズケーキ。

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みっきぃも狙っているらしい・・・

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で、みっきぃパパはこんな・・・♪

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ハチミツ黒酢スカッシュ、なかなか体に良さそうである

そして、挽きたてエスプレッソのアフォガード。
コーヒーをアイスクリームにかける♪
香りの良いコーヒーとシャリシャリ感のあるアイスクリームのコラボレーション♪
美味

みっきぃパパ、注文の時「たきたてエスプレッソのアフォガード」と間違えて注文・・・。
がーん
漢字に弱いらしい・・・。
でも店員さんには通じたらしい・・・。
「アフォガード」は言えたのに・・・。

というわけで、今日のネタはみっきぃ一家のプチ贅沢のお話なのでした

みっきぃパパ

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

背脂こってり「とんこつ塩ラーメン」

埼玉県川越市内の某所にあるラーメン店に初めて入ってみる♪

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土曜日の20時過ぎ。
店内には客が8名程いて、全員大学生風。

すぐ近くに某大学があるので、恐らくその大学の学生君達。

この店は「学生ラーメン(400円)」などのメニューも置いて、
どうやらここの学生をターゲットにしているようである。

みっきぃパパは「とんこつ塩ラーメン・白味(大盛)」
大盛は100円増しで結局700円也

白味と黒味があって、黒味は白味の50円増しで焦しニンニクが入っているそうな。

で、来る

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背脂ごってり・・・がーん

背脂がぶよぶよ浮いているタイプのラーメンは、
みっきぃパパの一番苦手なラーメンである

麺そのものはまあまあ。

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でもスープはどうしても好きになれない味。

ちょっとスープをレンゲですくって飲んでみると、
口の中にぶよぶよがたっぷり流れ込んでくる・・・

なんか、甘酒の酒かすみたい・・・

ラーメン好きののみっきぃパパもさすがにこのスープは残す

食べ終わった後も、いつまでも口の中にねっとり感が残るし・・・。

それに、チャーシューが冷たかったぞー。

駅のホームの立ち食いそばの方が良かったもんね

みっきぃパパ

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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

韓国映画「ハーモニー 心をつなぐ歌」

1月22日(土)に、シネスイッチ銀座、新宿バルト9などで
公開になった韓国映画「ハーモニー 心をつなぐ歌」。

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新宿バルト9にて、公開初日17:00の上映回にて観賞
結構空いていて、席が埋まっていたのは半分以下。
客層は大学生から50代くらいまでで、男女半々くらい。

泣きました
エンドロールが終わって場内が明るくなっても涙が止まらず、ちょっと恥ずかしかったが、
場内全体がすすり泣き状態で、同じ感じの人だらけだったので、それは大丈夫
観客の9割は泣いていたんじゃないかな。
波はいくつか襲ってくる。
しかも、エンドロールの途中で席を立つ人もいなかった。

映画のコピー「韓国で300万人が号泣した、実話から生まれた感動の物語」。
これ、ホントだと思います

とにかく余韻を残す作品だった。

韓国の女子刑務所の受刑者たちの物語で、実話を元にした作品である。

ところで、ここ数年の間に日本で劇場公開された韓国映画は素晴らしい作品が多い。

「母なる証明」「クロッシング」「冬の小鳥」「息もできない」
など、名作揃い。

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ここに「ハーモニー 心をつなぐ歌」も加えたい。

監督: カン・テギュさん
脚本: カン・テギュさん
出演: キム・ユンジンさん、ナ・ムニさん、カン・イェウォンさん

ストーリー・・・

 妊婦であるジョンヘ(キム・ユンジンさん)は、はずみから人を殺害してしまい、
 チョンジュ女子刑務所に収容される。そして、息子ミヌを獄中出産。
 現行法により、出産後18ヶ月間を限度に刑務所内で母と子は一緒に暮らすことができる。
 逆に言うと、18ヶ月を過ぎると子供は母親から引き離されてしまう。
 ジョンヘには身寄りがなく、ミヌを預ける知り合いも無く、ミヌを養子に出すことに決めていた。
 満1歳の誕生日を迎えたミヌ。ミヌとの別れはあとわずか半年に迫っていた・・・。
 ジョンヘの刑期は10年であった。

 ある日、ある合唱団が刑務所へ慰問に訪れ、素晴らしい歌声を響かせる。
 その歌声に感銘を受ける受刑者たち。
 特に感動したジョンヘは、自分達受刑者も合唱団を組むことを提案する。
 そして、一定の条件を満たすことを約束に、所長の許可を取り付ける。

 合唱団の指揮をとるのは死刑囚ムノク(ナ・ムニさん)。
 ムノクは音楽大学の教授だったが、夫と夫の浮気相手を衝動的に殺害してしまい、
 死刑判決を受けた死刑囚だった。

 なかなか歌の上手な団員が集まらない中、新入りの受刑者ユミ(カン・イェウォンさん)が
 ソプラノ担当として勧誘される。
 ユミは、自分自身を性的虐待から守るため、人を殺害してしまった受刑者だった。
 堅く心を閉ざしたユミだったが、合唱を通し徐々に心を開いていく。

 そして半年が過ぎ、所内で合唱団のステージが開かれる。
 合唱は大成功。喜びに沸くジョンヘら合唱団のメンバー達だったが、
 ジョンヘの息子ミヌとの別れの時が訪れる。

 ・・・それから4年後、合唱団はさらに実力をつけていた。
 そしてある日、クリスマスにソウルで行われる全国合唱大会にゲストとして招待される。
 大会には受刑者の家族も招待され、出場後は家族との面会も許される。
 会場に現れたのは・・・。

 一方、その頃韓国では凶悪事件が発生し、13年振りに死刑が執行されるとの報道。
 殺伐とした世の中。
 そんな中、チョンジュ女子刑務所にある命令が下される・・・。

この作品はストーリー上、3つの大きな柱が存在する。

1、獄中出産した受刑者の生後18ヶ月の息子との別れ
2、受刑者で構成された合唱団の話
3、死刑について

これらをバランス良く1本の作品にまとめ上げている。
たいへん自然なストーリー展開である。

とにかく深くて、人間の心情を見事に映像化している。

また、合唱のシーンも見せ場であり、うっとり聞き惚れてしまったり、
観ていて思わず笑顔になったり・・・

映画の冒頭の「韓国法務省の協力に感謝する」とのコメントも印象的。

この作品、なんと実際の女子刑務所で撮影されたとのこと。
7日間限定で所内での撮影が許可されたそうだ。

これはお勧め作品です。
興味のある方は、是非劇場まで!

みっきぃパパ

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

カトリーヌ・ドヌーヴ主演のフランス映画「しあわせの雨傘」

1月8日(土)に公開になったフランス映画「しあわせの雨傘」。
新宿ピカデリーにて、先週土曜日の14時40分の上映回にて鑑賞

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原題は「Potiche(=飾りつぼ)」。

公開されてから3週目の週末を迎えたが、
大人気の様で、なんとこの回はチケット完売

観客の年齢層は全般に高め。
70代位の観客もかなり多かった印象。
性別は女性の方が多かったかな。

「シェルブールの雨傘」(1963年)などで有名な
往年の大女優カトリーヌ・ドヌーヴさんの影響かもしれない。

フランソワ・オゾン監督作品。

昨年10月の東京国際映画祭で、特別招待作品として上映された作品で、
主演のカトリーヌ・ドヌーヴさんも六本木のグリーンカーペットに登場したりしていました。

観終わって、爽快感の残る映画
楽しくて、優しくて、女性の強さを感じさせるストーリー。

ストーリー・・・。

 舞台は1977年。
 雨傘工場の経営者の娘として生まれたスザンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴさん)は、
 現在はブルジョワ主婦として優雅な日々を過ごしている。
 既にスザンヌの父は他界し、スザンヌの夫ロベールが雨傘向上を経営している。

 スザンヌは刺繍や詩を趣味にして優雅に過ごしながらも、
 単なる「飾りつぼ」としての日々に不満も募らせていた。

 工場を引き継ぐ気のない芸術家志望の長男や、家庭の問題を抱えた長女など悩みも絶えない。

 ある日、工場では給与などの待遇を不服とした従業員がストライキを起こす。
 更に経営者ロベールが突然心臓発作で入院。

 市長のババンのアドバイスにより、
 ロベールが退院するまでの間、スザンヌが臨時の雨傘工場経営者の職に就くことに。
 長男も長女も母スザンヌの元で働くことになり、それぞれが才能を発揮。
 スザンヌの思いがけない能力により、工場の経営は見事回復する。
 工場経営はスザンヌの新しい生き甲斐となった。
 「飾りつぼ」から華麗に花開いたスザンヌ。

 そんな時、夫ロベールが退院し、工場に戻ってくる・・・。

上映が終わって、観客の口から「面白かった」「いい映画だった」と感想が漏れる。

楽しみながら力まずに観賞することができた。
コメディタッチだが、軽過ぎない適度な重みのストーリーが心地良い♪

ストーリー展開も奇想天外とまではいえないレベルの唐突さが面白い

カトリーヌ・ドヌーヴさんがキッチンなどで口ずさむ歌も良い雰囲気を演出している。
他にもいろいろ音楽が出て来るが、どれも聞いてて楽しい気分になる♪
全般に音楽も非常に良い映画

映画の出だしのカトリーヌ・ドヌーヴさんがジョギングするシーン。
野生のシカやリスが出て来るが、癒されるシーンである。

舞台は70年代末であるが、その時代の雰囲気が良く表現されている思う。
70年代という微妙に古い時代設定が、
コメディタッチな適度な軽やかさを後押ししているようである。

「しあわせの雨傘」、特に女性にお勧めの映画です!

みっきぃパパ

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」初日舞台挨拶

1月22日(土)に公開になった映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」。
角川シネマ新宿にて、初日舞台挨拶付き上映回にて観賞

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10:50の上映回、上映終了後に舞台挨拶。
上映開始は何故か10分遅れの11:00に。
今まで数多くの映画を観て来てこういうことは初めてかもしれない。

本編の上映は遅れたが、約3分の予告編はしっかり上映される。
「日本アカデミー賞授賞式」および映画「漫才ギャング」。

映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」は、
入間人間(いるまひとま)さん原作の小説を映画化したもの。

原作小説は「みーまー」とも呼ばれているそうで、若者を中心に大変人気のある作品だそうだ。
正直、みっきぃパパは全くこの小説の存在を知らず、
昨年10月の東京国際映画祭<日本映画・ある視点>部門にこの映画が出品されていたので、
それでその存在を知ったという感じ。

今回観てみようと思ったきっかけは、やはり東京国際映画祭の上映作品だったということで、
映画祭では観る機会がなかったので・・・。

監督: 瀬田なつきさん(メジャー映画デビュー作)
脚本: 田中幸子さん、瀬田なつきさん
原作: 入間人間さん著「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
出演: 大政絢さん(まーちゃん)、染谷将太さん(みーくん)、田畑智子さん(上社刑事)、
    鈴木京香さん(坂下医師)、三浦誠己さん(藤田刑事)、宇治清高さん(菅原道真)

それに、主演のお二人、大政絢さんと染谷将太さんも良く知らなかった・・・。

瀬田なつき監督は東京国際映画祭に顔を出していました。

tiff2010079.jpg

チケットは完売。
観客の大半が10代から20代前半くらいの若者。
男女比率は半々くらい。

映画のコピー
「僕らは不幸だけど幸せ。キュートでポップで残酷な 青春ラブストーリー」
というのが、この映画のイメージを一言で説明するのに丁度いいかも知れない。

ストーリー・・・

 女子高生・まーちゃん(大政絢さん)の暮らす町では、
 連続通り魔事件が発生し、女性ばかりが殺害され、世間を騒がせている。
 また、小学生の兄弟が行方不明になっている事件も関心を集めている。
 
 まーちゃんが一人で暮らすマンションに、突然みーくん(染谷将太さん)が現れる。
 二人は10年振りの再会だったが、まーちゃんはみーくんとの再会を待ち続けており、
 まーちゃんはみーくんとの再会に喜びを爆発させる。

 みーくんとまーくんは10年前に起きた凄惨な事件の被害者同士で、
 監禁されていたが、奇跡的に生き残った二人だった。
 彼らは事件をきっかけに精神的な問題を抱えていた。

 みーくんは、まーちゃんのマンションの部屋で二人の小学生を発見する。
 小学生は行方不明となっている二人であった。
 みーくんは、まーちゃんを助けるため、小学生の面倒をみるため、
 まーちゃんの罪をかばうため、マンションで一緒に暮らすことにする。

 そんな中、上社刑事(田畑智子さん)は現在発生している連続通り魔事件と
 10年前の監禁事件との関連性を疑い始める。

 連続通り魔事件の犯人は・・・?
 10年前の監禁事件の真実は・・・?
 「みーくん」という存在の真実は・・・?
 みーくんとまーくんとの関係は・・・?

・・・こんな感じ。

全般にコメディタッチで描かれているが、不自然さを感じさせる演出も多かった。
しかし、その不自然さの裏に「何か」が隠されている気がする。
舞台挨拶の最後に瀬田監督も「もう一度観ると細部までいろいろ発見のある作りにした」と
語ったように、ただ「不自然!」で片づけられるものでもないと思う。
確かにこの映画、何かがありそう・・・。

確かに一回観ただけでは理解の難しい部分も多い。原作を読んでいないし。
では、「是非また観てみたい!」と思うかというと、ちょっとそれはゆっくり考えたい。
というのは、このストーリーのベースにある「10年前の少年少女監禁事件」というもの。
この事件は単なる誘拐監禁事件というものではなく、猟奇的で非常に残酷なものである。
生々しい直接的な残酷なシーンは少ないが、残酷すぎる瞬間を想像させる空気感が好きになれない。
しかし、言い方を変えると、
映像作品としては、観客の想像力を活性化させる不思議な力を持っていてそれは素晴らしい

印象の残ったシーンは、映画の前半のスーパーのシーン。
短いカットを多数繋ぎ合せて、コミカルさの裏にある微妙な緊張感を呼び起こすかのような演出。
他にも個性的なシーンが多かった。
瀬田監督の今後の作品に期待したい。

・・・・・

上映終了後、13:05より舞台挨拶。

今回はメディア関係者が多い。
みっきぃパパは前から5列目、ちょうど登壇者が出入りする扉の目の前。
目の前を通るので、足元のカバンを引っ込める

間近で見た大政絢さん、とにかくキレイ

登壇者は、左から宇治清高さん、田畑智子さん、大政絢さん、染谷将太さん、瀬田なつき監督。

まずは一人ずつ挨拶。
大政絢さん
 「宣伝を続けて来て、今日の公開はドキドキ。たくさん集まってくれて嬉しい」

染谷将太さん
 「ありがとうございます。今ほとんど大政さんが言ってくれた」

田畑智子さん
 「テーマは残酷で重いテーマもある。しかし楽しい作品。何度も観て欲しい」

宇治清高さん
 「初めての舞台挨拶。とても緊張している。皆と楽しみたい」

瀬田なつき監督
 「たくさん集まってくれて感激」

そして、司会者との質疑応答。

Q)まーちゃんという役について。表情がくるくる変わる。笑ったり泣いたり。
A)大政絢さん
 「喜怒哀楽の表現が大変だった。泣いたり笑ったり、笑ったり怒ったり・・・。
  切り替えが大変だった。リハーサルを何度も繰り返した。
  この役で芝居の幅が広がった」

Q)みーくんという役について。逆に笑わないクールな役だが・・・。
A)染谷将太さん
 「笑うという手段が使えない。打ち合わせを繰り返した。
  しかし、本番に入ると迷ったりせず、突き進むことができた」

Q)人気小説を映画化したことについて。
A)瀬田なつき監督
 「原作は才能に溢れている。残酷さと軽やかさが混ざった新しいもの。
  何度も読み返して、自分との距離を縮めていった。
  原作を読んでも読んでいなくても楽しめるように作った。
  残酷さと軽やかさの良いコラボレーションになった」

Q)瀬田監督との仕事について
A)田畑智子さん
 「原作を読んで、どう撮るんだろうと思った。
  ちゃんと説明してくれる監督」

Q)生徒会長・菅原道真は一番のキーパーソン。この役について。
A)宇治清高さん
 「初のセリフのある映画で、自分にセリフがあることが嬉しかった。
  ・・・(その先はネタバレになるので、ここでは内容は伏せます)・・・」

Q)受験についてのアドバイス(大切なことの前のアドバイス)。
A)大政絢さん
 「オーディションの前とか大切なことの前は何もしない。それが大切」
A)染谷将太さん
 「深く考え過ぎない。よく寝ること」
A)田畑智子さん
 「本番前とかはお腹をいっぱいにしない」
A)宇治清高さん
 「毎朝出掛ける時に、両親に「行って来ます!」と大声で言う」
A)瀬田なつき監督
 「私は考えがネガティブ。最悪な想定をしてから望む」

Q)最後に。
A)大政絢さん
 「考えさせられる映画。恋愛とか残酷さとかいろいろな要素がある。
  一度目観た時と二度目観た時とで意見が変わると思う」
A)瀬田なつき監督
 「もう一度観ると細部までいろいろ発見のある作りにした」

舞台挨拶終了後、マスコミ関係者のフォトセッションがあり、
13:27頃終了。

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みっきぃパパ

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ジャンボ餃子をテイクアウト

昨日の続き

群馬県・吉井の陽気軒に行ってきたみっきぃ一家、
当然お土産餃子も買ってくる♪

ジャンボ餃子の持ち帰りは、店内で食べるのと一緒で5個500円

で、2パック購入♪

ある

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これ、車の中で結構匂うんですよねー
でも旨いので、まあ良しとしよう

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2人前を皿に盛って、レンジで温める♪
夕食はこのジャンボ餃子のみ♪

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みっきぃママは2個しか食べなかったので、みっきぃパパが8個もらう

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・・・というわけで、昼に6個、そして夜8個・・・、
1日に合計14個のジャンボ餃子を食べたのでした

至福の一日

みっきぃパパ

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ジャンル : グルメ

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プロフィール

みっきぃパパ

Author:みっきぃパパ
家族:みっきぃママ、みっきぃ(長男)、娘(長女)
職業:外資系エンジニア
年齢:アラフォー
キーワード:旅行、ゴルフ、映画、ラーメン、ミスチル、シンディ・ローパー

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