FC2ブログ

アメリカ映画「127時間」

昨日は7月1日、映画の日。1000円均一♪
というわけで、近所のシネコンに行って来ました

アメリカ映画「127時間」を観賞

chirashi-127hours1.jpg chirashi-127hours2.jpg

1000円均一デーではあったが、時間的な都合で22:55からのレイトショーにて。
普段レイトショーは1200円。

時間帯が遅いのと映画の日という要素もあってか、客層としては、
高校生から20代くらいの若い世代が最も多く、それに30代~40代が続き、
これで30人程度の観客の大半を占めていた感じ。
男女比率は男性が6割程度。

米アカデミー賞作品賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督作品。

実在する登山家アーロン・ラルストンをモデルにした実話で、
独特のカメラアングル、スピード感、リアリティ、ノリの良い音楽、主演俳優の好演・・・
と魅力いっぱいの作品でした

監督:ダニー・ボイルさん
脚本:ダニー・ボイルさん、サイモン・ボーフォイさん
主演:ジェームズ・フランコさん(アーロン・ラルストン)

ストーリー・・・

 舞台はアメリカ・ユタ州にあるブルー・ジョン・キャニオン。
 一人の活発な登山家アーロン・ラルストンが渓谷歩きを楽しんでいる。
 
 しかし、突然の滑落事故・・・。
 アーロンの右手が落下してきた岩と壁の間に挟まれ、身動きが取れなくなってしまう。
 
 広大な自然の中のブルージョンキャニオン。通る人もいない。
 身内に行き先を告げることも無く家を出て来てしまったアーロン、
 捜索されることも無く、5日が経過。
 
 アーロンが持っていたのは、わずかな水と食料、ビデオカメラ、ナイフなど。
 痛み、空腹、脱水、そして幻覚に襲われる中、
 アーロンは生きるためにある決断に迫られる・・・。

映画の冒頭、縦に3分割した画面に、ノリの良い音楽をバックにスピード感のある映像が映し出される。
これだけでワクワクしてしまう。
この作品の持つ「スピード感」をまずここで味わわせてくれる。

そしてアーロンの部屋。外出準備のシーン。
冷蔵庫や棚を内部から外向きに映したカット、印象的である。
水道の蛇口からポタポタと垂れる水滴のアップのカット、これもたいへん印象的。
これらは、この作品の持つ「独特のカメラアングル」を印象付けてくれる。

水筒の底側から撮ったカットも独特。

さらにユタの大自然の中、アーロンがマウンテンバイクで颯爽と駆け抜けるシーン。
このシーンは、「スピード感」と「独特のカメラアングル」の両方の魅力が満載で素晴らしい。

ユタの壮大な自然の「美しさ」と「広さ」を強調したカットも映画を盛り上げている。

また、アーロン・ラルストン氏を演じたジェームズ・フランコさんの演技も見事

ただ、ラストの辺り、恐怖感でスクリーンを凝視できないシーンも出て来る。
アメリカでの試写会やロードショー公開時には、失神する観客も出たとのこと。

体を挟まれた状態で127時間を過ごす羽目になった登山家を描いたこの作品。
その狭い空間での単調なはずの127時間を、
様々な視点から主人公の心情を巧みに描写しているため、単調には感じない。

この作品は、一部実話と異なる部分もあるようだが、基本的に実話であり、
そのリアリティが映画に引き込んでくれる大きな要因でもある。

生きる喜びをメッセージとして表現した映画「127時間」、
劇場で観る価値十分に有!です

みっきぃパパ

ランキング参加中です。ぷちっと押してね矢印
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 30代サラリーマンへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ランキング参加中
ランキング参加中です。一日一回ぷちっと押してね矢印
プロフィール

みっきぃパパ

Author:みっきぃパパ
家族:みっきぃママ、みっきぃ(長男)、娘(長女)
職業:外資系エンジニア
年齢:アラフォー
キーワード:旅行、ゴルフ、映画、ラーメン、ミスチル、シンディ・ローパー

FC2カウンター
最新記事
カレンダー
06 | 2011/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
検索フォーム
のんびり♪みっきぃライフ
bnr_mickeylife.jpg
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
みっきぃパパへの連絡

名前:
メール:
件名:
本文: