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東北へ(14) 震災から半年-宮城県東松島市・奥松島の様子-

9月24日の夕方、宮城県を代表する観光地・松島。

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夕方、空が赤くなり始め、綺麗な夕日が眺めたくて、
奥松島・宮戸島(みやとじま)へ向かう。


大きな地図で見る

宮戸島へは野蒜海水浴場あたりから橋を渡って入ることができるが、
野蒜海水浴場から宮戸島の入口・松ケ島付近は津波により、酷い惨状である。

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現在は砂利道を走り、宮戸島へ入ることができる。

tohoku129.jpg

ただし、工事車両優先である。

・・・・・

宮戸島からの夕日はとにかく美しい。

tohoku132.jpg

湾内の松島中心部に関しては観光するのには全く問題は無く、
どんどん観光客が訪れることで被災地の復興に繋がると思う。

宮戸島が盾となり湾内を守ったのである。

しかし、盾となった宮戸島の被害は甚大である。

半年以上経った今でも残る、震えが来るほどの惨状を目の当たりにして言葉を失った。

この惨状にも関わらず、宮戸島では津波による死者を一人も出さなかったという。

地域の人々の連携、素晴らしいことだと思う。

・・・・・

今回は、内陸の被災地・宮城県栗原市、
そして沿岸部の被災地・宮城県気仙沼市、南三陸町、石巻市、東松島市を訪れた。

テレビや新聞などの媒体を通し、
今回の震災の大きさに今までの人生で経験の無いほど程の衝撃を受け、
いろいろなことを知っているつもりだったが、
やはり現地で見て来たものは、今までの印象を遥かに越えるものだった。

半年を経過した今でも被害の大きさがよく分かる。

首都圏に住んでいると、今では震災関連の話題もあまり出なくなり、
マスコミの報道も3月、4月頃と比べると圧倒的に減ってしまっているため、
どうしても震災の記憶が薄くなってしまっている感じがする。

しかし、甚大な被害を受けた地域の復興はまだまだであり、
元に戻すためには何年かかるか想像もつかないほどである。

身内の方が今でも行方不明のままの方々も数多く存在する。

「忘れない」ように、そして「風化させない」ように、
自分自身3月の震災については、関心を持ち続けていきたいと思う。

そして、できればもう少し被災地の為になるようなことをできればと思う。

つづく。

みっきぃパパ

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