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2011年のベスト映画(外国映画編)

2009年2010年に引き続き、昨年2011年に劇場で観た映画を勝手にランキング

今日は外国映画編♪

「2011年のベスト映画(日本映画編)」はこちら↓
http://mickeypapa.blog62.fc2.com/blog-entry-931.html

100点満点で点数を付けて、
 90~100点 ⇒ ★★★★★ (大満足わーい)
 80~89点  ⇒ ★★★★   (満足ナイス)
 70~79点  ⇒ ★★★    (そこそこ満足顔文字?(ポカーン))
 50~69点  ⇒ ★★      (普通からす)
 0~49点   ⇒ ★        (が~んドクロ)
と、5段階に分類♪

それぞれの一言コメントは、過去のブログより抜粋してまとめてみたものだったりする。
興味ある作品は、過去のブログを観てみてね~
それぞれ「○○にて観賞」の所をクリックすると、過去のブログに飛びます♪

また、それぞれチラシをクリックすると、公式サイトに飛びます♪
(公式サイトの存在しないものや、閉鎖されたものは飛びません

とにかく名作が多かった・・・。
特に1位~6位とした作品はどれが1位でもおかしくないほど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(1) 映画「アルバート・ノッブス」 (2011年 アイルランド) --- 100点★★★★★(大満足わーい)

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10月29日(土)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで第24回東京国際映画祭にて観賞

第24回(2011年)東京国際映画祭、最優秀女優賞(グレン・クローズ)。

なんて切なくて悲しく、美しい物語なのか・・・。
悲しみの中にも希望が見えるラスト。
その後、シニード・オコナーさんによるエンディングテーマソングも情感を盛り上げてくれた。
スラム出身の人々が夢を持ち、一生懸命に生き、外の世界を目指そうとする姿にも心打たれる。
「夢」・・・。
もう一度、自分の持っていた純粋な夢を思い出したい・・・と観客に思わせてくれる作品である。

(2) 映画「最強のふたり」 (2011年 フランス) --- 100点★★★★★(大満足わーい)

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10月30日(日)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで第24回東京国際映画祭にて観賞

第24回(2011年)東京国際映画祭、東京サクラグランプリ。

事故で首から下が全て麻痺してしまった大富豪の白人男性と、
複雑な家庭環境下に生まれ貧しく荒々しく育って来た黒人男性。
あまりにもかけ離れた境遇の2人が強い絆で結ばれていく姿に心打たれ、
その描写、そして2人の会話の一つ一つが軽快で楽しく、
最初から最後まで大いに笑わせてもらった。
会話の面白さ、テンポの良さ、音楽の良さ、そしてストーリーの良さ、
全てが素晴らしく際立った作品。
これは実話に基づく物語である。

(3) 映画「サラの鍵」 (2010年 フランス) --- 100点★★★★★(大満足わーい)

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12月26日(月)、新宿武蔵野館にて観賞

第23回(2010年)東京国際映画祭、最優秀監督賞(ジル・パケ=ブランネール)。
第23回(2010年)東京国際映画祭、観客賞。

この作品では、ナチス占領下にあったパリ警察によるヴェルディヴ事件をテーマにしている。
ヴェルディヴ事件とは、1万3千人ものユダヤ人がパリ警察によって一斉検挙され、
屋内競輪場に監禁され、その後収容所に送られたというユダヤ人迫害事件である。
「死」の表現の多い中で、「生」への光を感じさせる作品である。
特にラストシーンは、明らかになった過去の悲劇を乗り越え、
明るく希望に満ちた未来を想像させるものである。
また、演技、映像表現、脚本、音楽・・・何を取っても素晴らしく、
映画として芸術的センスに満ち溢れた作品である。

(4) 映画「ハーモニー 心をつなぐ歌」 (2010年 韓国) --- 99点★★★★★(大満足わーい)

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公開初日の1月22日(土)、新宿バルト9にて観賞

韓国の女子刑務所の受刑者たちの物語で、実話を元にした作品である。
この作品はストーリー上、3つの大きな柱が存在する。
1、獄中出産した受刑者の生後18ヶ月の息子との別れ
2、受刑者で構成された合唱団の話
3、死刑について
これらをバランス良く1本の作品にまとめ上げている。
たいへん自然なストーリー展開である。

(5) 映画「テザ 慟哭の大地」 (2008年 エチオピア、ドイツ、フランス) --- 99点★★★★★(大満足わーい)

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公開初日の6月18日(土)、渋谷シアターイメージフォーラムで初回にて観賞

第65回(2008年)ヴェネツィア国際映画祭、脚本賞。
第65回(2008年)ヴェネツィア国際映画祭、審査員特別賞。
第65回(2008年)ヴェネツィア国際映画祭、SIGNIS賞。
ワガドゥグ全アフリカ映画祭、グランプリ。
テッサロニキ国際映画祭、人権賞。
ロッテルダム国際映画祭、Dioraphte賞。

140分という長い作品だったが、
ストーリーの面白さ、映像の美しさなどから、
映画の世界に引き込まれ、時間があっという間に過ぎてしまった。
1970年代からの20年に渡るエチオピアの歴史を知ることができる。
政情不安を抱え、戦争・戦争・戦争・・・という過酷な状況下に置かれたエチオピア。
そして、政治思想や言論統制に翻弄される人々・・・。
あまり日本で取り上げられる機会の多くないエチオピアの様子について、
しっかりとした描写で紹介してくれている。
映像もたいへん美しい作品
夕日や朝日を背景に、画面全体が黄色に染まる中、登場人物や小船のシルエット。
非常に美しく印象的なカットが度々登場する。

(6) 映画「バビロンの陽光」 (2010年 イラク、イギリス、フランス、オランダ、パレスチナ、アラブ首長国連邦、エジプト) --- 98点★★★★★(大満足わーい)

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6月25日(土)、シネスイッチ銀座にて観賞

第60回(2010年)ベルリン国際映画祭、アムネスティ映画賞。
第60回(2010年)ベルリン国際映画祭、平和映画賞。

2003年、フセイン政権崩壊後わずか3週間のイラクを舞台にした作品。
イラク北部のクルド人地区に暮らす貧しいクルド人の老婆が、
12年前に戦地で行方不明になった息子を捜すため、12歳の孫を連れ、
ヒッチハイクなどをしながらイラク南部を目指すという物語。
旅の途中、いろいろな人々との出逢いと別れを繰り返し、
少年と祖母がお互いに助け合って目的地を目指して行く姿に心打たれる。

(7) 映画「スリーピング・シックネス」 (2011年 ドイツ) --- 96点★★★★★(大満足わーい)

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10月22日(土)、TOHOシネマズ シャンテで第24回東京国際映画祭にて観賞

第61回(2011年)ベルリン国際映画祭、監督賞(ウルリッヒ・ケーラー)。

白人フランス人医師とフランス生まれのコンゴ系黒人医師の、
アフリカでの医師としての活動および生活を通し、彼らの心の葛藤を描いた人間ドラマ。
芸術性に加え、娯楽性も兼ね備えた作品。
最初から最後まで飽きることはない。

(8) 映画「プレイ」 (2011年 スウェーデン、デンマーク、フランス) --- 96点★★★★★(大満足わーい)

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10月29日(土)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで第24回東京国際映画祭にて観賞

第24回(2011年)東京国際映画祭、最優秀監督賞(リューベン・オストルンド)。

2006年から2008年にかけてスウェーデン第2の都市ヨーテボリで
実際に起こった少年事件を題材にした作品。
12~14歳のソマリアからの移民の5人の黒人の少年が、
数十回に渡るカツアゲ行為を繰り返したという事件である。
ストーリー自体は大変単純であるが、その単純さの中にあっても、
根底に潜む本当の恐ろしさが何かを深く考えさせられる作品である。
テーマについては、決して単純なものではなく非常に難しい問題を提起している。
移民に対する偏見を深くえぐった非常によくできた作品

(9) 映画「光のほうへ」 (2010年 デンマーク) --- 96点★★★★★(大満足わーい)

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6月25日(土)、シネスイッチ銀座にて観賞

2010年ノルウェー国際映画祭、批評家賞。
2010年トロイア国際映画祭、観客賞。
2011年デンマーク・アカデミー賞、5部門受賞。

次々と描かれる悲劇の数々は観ていてとても辛い。
その辛さを乗り越える人間の強さ、負けてしまう人間の弱さ、
共感できる部分の非常に多い、深い物語だった。
映像全体の印象を色で表現するなら、グレー。
屋外のシーンも屋内のシーンも色彩が派手な感じは全く無い。
カラー作品でありながら、そんなモノクロ調の映像が、
登場人物の心を表現しているようである。

(10) 映画「やがて来たる者へ」 (2009年 イタリア) --- 96点★★★★★(大満足わーい)

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12月3日(土)、岩波ホールにて観賞

2010年イタリア・アカデミー賞、作品賞。
2010年イタリア・アカデミー賞、プロデューサー賞。
2010年イタリア・アカデミー賞、サウンド編集賞。
2009年ローマ映画祭、審査員賞。
2009年ローマ映画祭、観客賞。

これは、1944年にイタリアで起きた「マルザボットの虐殺」という事件をテーマにした作品。
「マルザボットの虐殺」とは、第二次世界大戦中にイタリア・ボローニャ郊外の小さな村で、
ナチスドイツによって、子供・老人・女性らを中心とする771名の村人が虐殺された事件である。
大人達が始めた戦争という愚行に巻き込まれてしまった子供達。
主人公の女の子が静かに物も言わずに冷やかに大人達の愚かな行為を見つめる。
その大きな瞳がたいへん印象的で、心に突き刺さる。
非常に繊細な描写である。

(11) 映画「ヒア アフター」 (2010年 アメリカ) --- 93点★★★★★(大満足わーい)

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2月25日(金)、ユナイテッド・シネマにて観賞

「生」と「死」をテーマにした作品。
タイトルのHereafterとは、来世という意味である。
「死」を身近に感じた経験を持つ3人が、やがて「生きる喜び」を見つけていく・・・。
全く異なる場所で進む全く違う3つの物語。
それらが結びついていくストーリー展開も興味深い。

(12) 映画「しあわせの雨傘」 (2010年 フランス) --- 90点★★★★★(大満足わーい)

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1月22日(土)、新宿ピカデリーにて観賞

観終わって、爽快感の残る映画
楽しくて、優しくて、女性の強さを感じさせるストーリー。
楽しみながら力まずに観賞することができた。
コメディタッチだが、軽過ぎない適度な重みのストーリーが心地良い♪
ストーリー展開も奇想天外とまではいえないレベルの唐突さが面白い

(13) 映画「おじいさんと草原の小学校」 (2010年 イギリス) --- 90点★★★★★(大満足わーい)

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9月20日(水)、岩波ホールにて観賞

この作品は、84歳で小学校に入った実在のケニア人男性キマニ・マルゲ氏をモデルにしている。
年を重ねても衰えない「学ぶこと」への情熱を持ち続けたキマニ・マルゲ氏の人生に感銘を受けた。
映像と音楽が特に素晴らしい
アフリカのケニアを舞台にしたこの作品、
ケニアの地方の村の風景、大自然、そしてそこで暮らす人々の映像が美しく印象的である

(14) 映画「ソウル・キッチン」 (2009年 ドイツ、フランス、イタリア) --- 90点★★★★★(大満足わーい)

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1月29日(土)、渋谷シネマライズにて観賞

ドイツ北部の港町ハンブルクを舞台にした作品。
倉庫のような古びたレストラン「ソウル・キッチン」。
何度も大笑いさせてもらった
軽快でコミカルでテンポが良くて楽しくてカッコ良くて・・・とにかく素晴らしい作品
また、この作品で忘れてはならないテーマのひとつは、「民族、移民」について。
各民族にとってその文化を象徴するものの一つに食文化があり、
それを提供するのがレストラン。
そして、この作品に登場する「ソウル・キッチン」ではソウルフードを提供する・・・。

(15) 映画「木洩れ日の家で」 (2007年 ポーランド) --- 90点★★★★★(大満足わーい)

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6月4日(土)、岩波ホールにて観賞

2008年サンフランシスコ国際映画祭、観客賞。
2008年ウィスコンシン国際映画祭、観客賞。
2008年リーズ国際映画祭、観客賞。
2009年ジンバブエ国際映画祭、最優秀作品賞。

この作品では、全編に渡り、
老女アニェラと愛犬フィラの顔のアップのカットが非常に多く、
またガラス越しのカットや木の枝越しのカット、双眼鏡越しのカットも多い。
モノクロの映像と相まって、非常に閉塞した印象を受ける空間を描いているが、
老女の閉鎖的な心情を静かに、芸術的に比喩しているようである。

(16) 映画「サラエボ,希望の街角」 (2010年 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、オーストリア、ドイツ、クロアチア) --- 86点★★★★(満足わーい)

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3月27日(日)、岩波ホールにて観賞

内戦から復興した現代のサラエボに暮らし、
航空会社の客室乗務員として働く主人公ルナは、若く美しく快活な女性。
ルナの視点を通し、
画面全体から現在のサラエボと、未来へ向かうサラエボの躍動感溢れる姿が感じ取れる。
この作品は、内戦により心に傷を負った人々の心情を非常に繊細に描いている。
女性監督(兼・脚本)らしいきめ細やかな描写が印象的。
且つ自然な描写である。

(17) 映画「127時間」 (2010年 アメリカ、イギリス) --- 86点★★★★(満足ナイス)

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7月1日(金)、近所のシネコンにて観賞

実在する登山家アーロン・ラルストンをモデルにした実話で、
独特のカメラアングル、スピード感、リアリティ、ノリの良い音楽、主演俳優の好演・・・
と魅力いっぱいの作品だった
体を挟まれた状態で127時間を過ごす羽目になった登山家を描いたこの作品。
その狭い空間での単調なはずの127時間を、
様々な視点から主人公の心情を巧みに描写しているため、単調には感じない。

(18) 映画「マネーボール」 (2011年 アメリカ) --- 85点★★★★(満足ナイス)

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10月30日(日)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで第24回東京国際映画祭にて観賞

この作品は、実話を元にした物語で、モデルとなっているのは、
オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)、ビリー・ビーン氏。
ビリー・ビーン氏は、元メジャーリーグ選手で、90年にスタッフに転身。
そして97年にGMに就任し、独自の理論で球団を「勝てる」チームに育てていった名GMである。
この作品は、芸術性ではなく娯楽性に趣きを置いた映画である。
そして、娯楽作品として素晴らしい出来だと思う。
野球に興味が無くても、ここまで観客を夢中にさせてしまう作り方は凄いものがある。
これは単純な野球映画ではなく、深い人間ドラマである。
GMの心境の変化や周囲の人々との関係の変化など、非常に上手く表現されている。

(19) 映画「海洋天堂」 (2010年 中国) --- 85点★★★★(満足ナイス)

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7月25日(月)、シネスイッチ銀座にて観賞

映画の最初のシーン、ボートの上で水に手を入れるその手のアップのカットが印象的。
はねる水が美しくも物悲しい。
この作品は、全般に「水」の描写がたいへん印象的である。
水族館の水槽で魚と一緒に自由に泳ぎまわる主人公の描写もまた美しい。
透明な水と美しいブルーの世界・・・。

(20) 映画「ガザを飛ぶブタ」 (2010年 フランス、ベルギー) --- 84点★★★★(満足ナイス)

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10月29日(土)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで第24回東京国際映画祭にて観賞

第24回(2011年)東京国際映画祭、観客賞。

異文化、異民族の交流を描いた作品。
パレスチナ、イスラエルという大変難しい問題を抱える緊張状態の続く地域を舞台にしたコメディ
というのが大変興味深い。
客席からは頻繁に笑い声が上がり、最初から最後まで場内は笑いムード一色であった。

(21) 映画「羅針盤は死者の手に」 (2011年 メキシコ) --- 79点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

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10月22日(土)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで第24回東京国際映画祭にて観賞

メキシコ国境付近からシカゴを目指す少年。
歩く程度のスピードでゆっくりと進む馬車での移動。
このスピード感の無さに癒される。
砂漠の一本道と岩山の風景が印象的。
ハラハラするシーンもあり、コミカルなシーンもあって、楽しんで鑑賞できる作品。

(22) 映画「名前のない少年、脚のない少女」 (2009年 ブラジル、フランス) --- 75点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

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3月27日(日)、渋谷シアターイメージフォーラムにて観賞

かなり独創的な映像表現。
不気味さを感じる不快感もありながら、その間を流れて来る爽快感。
この感覚、なんだろう・・・。
その爽快感は美しい映像表現にあるのかもしれない。
でもやはり全般に重い空気感があり、観ていて緊張感も覚える。
主人公は10代の少年。
現代の物語らしく、
ネットにはまって現実の世界と想像の世界とが曖昧になりつつある少年の心の描写をコアに、
10代の少年の繊細な心を上手く表現している。

(23) 映画「ソーシャル・ネットワーク」 (2010年 アメリカ) --- 75点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

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2月4日(金)、ユナイテッド・シネマにて観賞

第83回(2010年)米アカデミー賞、脚色賞。
第83回(2010年)米アカデミー賞、作曲賞。
第83回(2010年)米アカデミー賞、編集賞。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の代表格「フェイス・ブック」の創設者で、
史上最年少の億万長者であるマーク・ザッカーバーグ氏が
フェイス・ブックを立ち上げた経緯を描いた作品。
この作品、いかにもアメリカ映画という感じで、
アメリカ映画のテイストが好きな人は気に入ると思う。
強烈なインパクトを受けたという程でもないが、結構楽しんで観ることができた♪
娯楽性も充分で、120分という上映時間がそれ程長く感じなかった。
実話を元にしているが、フィクションも混ぜているとのこと。

(24) 映画「ホーム」 (2011年 トルコ) --- 74点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

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10月22日(土)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで第24回東京国際映画祭にて観賞

監督が自身の体験から自分を投影したという鬱病を患う主人公ドアンの目を通し、
トルコの環境破壊を伴う開発の嵐に一石を投じる作品。
美しい自然を映し出す映像が魅力的である。
小川のせせらぎ、風の音、鳥のさえずり・・・心癒される自然が発する音が印象的だが、
そこに重なり合うベルの音が更に美しい。
人間の作りだした音だが、人工的でありながら自然に調和するその音が美しい。
映画中盤に登場する大都市の夜景のカットも印象的である。
この美しい夜景のその先にあるものは破壊された自然なのである。

(25) 映画「シチリア!シチリア!」 (2009年 イタリア、フランス) --- 72点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

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1月10日(水)、角川シネマ新宿にて観賞

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の生まれ故郷であるシチリア島を舞台にした作品で、
家族の絆、人間関係、そして人生の素晴らしさを描いている。
1930年代から1980年代にかけての50年ほどの時代を背景にした叙事詩。

(26) 映画「ライフ ―いのちをつなぐ物語―」 (2011年 イギリス) --- 70点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

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公開初日の9月1日(木)、近所のシネコンで初回にて観賞

自然界に生きる動物達が、子孫を残す為に知恵を絞り、
そしていのちを繋いでいく壮大なドキュメンタリー。
珍しい映像の数々には感動させられた
ただ、85分間の映像全体のまとまりは・・・あまり良いとは言えない印象。
そして、「いのちをつなぐ物語」というテーマにしては、ちょっとメッセージ性が弱い。
・・・というか、この日本語の副題が相応しくないのかな・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、1年前に「2010年のベスト映画」を掲載した時は、こんな感じでした♪

(1) 映画「僕の心の奥の文法」 (2010年 イスラエル) --- 100点★★★★★(大満足わーい)

(2) 映画「クロッシング」 (2008年 韓国) --- 99点★★★★★(大満足わーい)

(3) 映画「小さな村の小さなダンサー」 (2009年 オーストラリア) --- 99点★★★★★(大満足わーい)

(4) 映画「冬の小鳥」 (2009年 韓国、フランス) --- 98点★★★★★(大満足わーい)

(5) 映画「闇の列車、光の旅」 (2009年 メキシコ、アメリカ) --- 98点★★★★★(大満足わーい)

(6) 映画「息もできない」 (2008年 韓国) --- 97点★★★★★(大満足わーい)

(7) 映画「ソフィアの夜明け」 (2009年 ブルガリア) --- 96点★★★★★(大満足わーい)

(8) 映画「パリ20区、僕たちのクラス」 (2008年 フランス) --- 95点★★★★★(大満足わーい)

(9) 映画「抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-」 (1956年 フランス) --- 94点★★★★★(大満足わーい)

(10) 映画「ハイファ」 (1996年 パレスチナ、ドイツ、オランダ) --- 94点★★★★★(大満足わーい)

(11) 映画「海の沈黙」 (1947年 フランス) --- 93点★★★★★(大満足わーい)

(12) 映画「フローズン・リバー」 (2008年 アメリカ) --- 92点★★★★★(大満足わーい)

(13) 映画「シスタースマイル ドミニクの歌」 (2009年 フランス、ベルギー) --- 90点★★★★★(大満足わーい)

(14) 映画「ゼフィール」 (2010年 トルコ) --- 90点★★★★★(大満足わーい)

(15) 映画「クレアモントホテル」 (2005年 アメリカ、イギリス) --- 90点★★★★★(大満足わーい)

(16) 映画「セラフィーヌの庭」 (2008年 フランス、ベルギー、ドイツ) --- 90点★★★★(満足わーい)

(17) 映画「ウディ・アレンの夢と犯罪」 (2007年 イギリス) --- 89点★★★★(満足ナイス)

(18) 映画「(500)日のサマー」 (2009年 アメリカ) --- 88点★★★★(満足ナイス)

(19) 映画「オーケストラ!」 (2009年 フランス) --- 87点★★★★(満足ナイス)

(20) 映画「シャッター アイランド」 (2009年 アメリカ) --- 86点★★★★(満足ナイス)

(21) 映画「コロンブス 永遠の海」 (2007年 ポルトガル、フランス) --- 86点★★★★(満足ナイス)

(22) 映画「ザ・タウン」 (2010年 アメリカ) --- 81点★★★★(満足ナイス)

(23) 映画「フラミンゴ No.13」 (2010年 イラン) --- 80点★★★★(満足ナイス)

(24) 映画「やさしい嘘と贈り物」 (2008年 アメリカ) --- 79点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

(25) 映画「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」 (2008年 アメリカ) --- 78点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

(26) 映画「台北に舞う雪」 (2009年 中国、日本、香港、台湾) --- 77点★★★(そこそこ満足顔文字?(ポカーン))

(27) 映画「ハート・ロッカー」 (2008年 アメリカ) --- 65点★★(普通からす)

(28) 映画「アリス・イン・ワンダーランド」 (2010年 アメリカ) --- 60点★★(普通からす)

(29) 映画「ユキとニナ」 (2009年 フランス、日本) --- 55点★★(普通からす)

(30) 映画「ラブリーボーン」 (2009年 アメリカ、イギリス、ニュージーランド) --- 50点★★(普通からす)

(31) 映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」 (2010年 アメリカ) --- 19点★(が~んドクロ)

みっきぃパパ

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Author:みっきぃパパ
家族:みっきぃママ、みっきぃ(長男)、娘(長女)
職業:外資系エンジニア
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キーワード:旅行、ゴルフ、映画、ラーメン、ミスチル、シンディ・ローパー

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