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第25回東京国際映画祭・特別オープニング作品、日本映画「JAPAN IN A DAY」

今月20日に開幕となった第25回東京国際映画祭。

9日間に渡る今年の映画祭で最初に観賞したのは、
特別オープニング作品の日本映画「JAPAN IN A DAY[ジャパン イン ア デイ]」。

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監督:フィリップ・マーティンさん、成田岳さん
製作総指揮:リドリー・スコットさん
エグゼクティブ・プロデューサー:亀山千広さん
プロデューサー:リザ・マーシャルさん
製作国:日本、イギリス
製作年:2012年
上映時間92分

映画「JAPAN IN A DAY[ジャパン イン ア デイ]」は、11月3日に劇場公開となるが、
東京国際映画祭ではワールドプレミアとしていち早く一般公開された。

これは、我々日本人にとって特別な日、3月11日・・・、
あの震災から丁度1年経った2012年3月11日に人々がどう過ごしたかをまとめた作品である。

あの日を忘れない為にも・・・。

世界12カ国から8000本も集まった2012年3月11日に撮影された動画。
それを1本の映画に仕上げた作品である。

3月11日は特別な日である。
しかし、特別ではない日って、存在するのであろうか・・・?

・・・・・

2012年3月11日14時46分。
日本中の至る場所で黙祷が捧げられた。
映画の中にもあの瞬間の日本各地の様子が映し出される。
3月11日14時46分という瞬間は、これからも我々は忘れてはいけないと思う。

家族を失った仮設住宅で暮らす被災者の方。
明るくカメラに向かって話されているが、あれから1年経ったあの日、
当時を思い出されて、本当に辛かったと思う。

・・・・・

悲劇に見舞われた日本。
この映画は、当時を振り返るだけでなく、「これから」を見つめ直すきっかけをくれる作品である。

・・・・・

上映前に、約30分間の舞台挨拶が行われた。
一般の観客による写真撮影は禁止。

印象に残ったコメントは以下の通り。

Q:8000本ものフィルム。率直にどう思った?
A:(フィリップ・マーティン監督)
  驚いた。最初は数に圧倒された。
  成田監督と観て行く内に我々が笑える所など、共通点が多かった。
  この監督となら上手く出来そうだと思った。

Q:大切にしてきたものは?
A:(成田監督)
  素材の声をなるべく大切にした。
  1本1本の思いを損なわずに1本の映画にまとめた。

製作総指揮:リドリー・スコットさんからの手紙
 「作った時は、この独特な方法でどうなるか分からなかったが、
  想像を超えるユニークで素晴らしい作品となった。
  全ての関係者に感謝したい」

Q:「日本はふるさと」とは、どういう想いから来た言葉?
A:(出演者の一人・マイケルさん)
  元々は1年計画で日本に来た。そしてもう1年延長。そして日本人女性と婚約。
  そんな中、東日本大震災。
  日本人が一致団結して困難を乗り越えようとしている姿に感銘を受けた。
  この美しい日本を離れたくないと思った。

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Author:みっきぃパパ
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