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映画「ベルリン・天使の詩」DVDにて鑑賞

1987年の西ドイツ=フランス合作映画「ベルリン・天使の詩」、DVDにて鑑賞

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この作品は、みっきぃパパの好きな映画TOP10に入るほどの名作

ちなみにドイツ語の原題は「Der Himmel über Berlin」。つまり、「ベルリンの空」。

日本での劇場公開は1988年4月23日で、みっきぃパパ高校1年生の時。
勿論、みっきぃパパも劇場で観ているが、
日比谷のシャンテシネだったか、銀座テアトル西友だったか、
どの劇場で観たかは記憶が薄れているが、
銀座~有楽町~日比谷エリアだったことは間違いない。

当時、えらく感動して、26年経った今でも印象的なカットをいくつも覚えている程である。

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1988年に劇場で鑑賞して、その3年後の1991年、18歳の時、
みっきぃパパが人生で初めて訪れた海外の都市がベルリンだったりする。

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最初の地をベルリンに選んだ理由のひとつは、
やはり映画「ベルリン・天使の詩」の影響である。

しかし、この作品を観た翌年にまさかベルリンの壁が崩壊するなんて、
当時は夢にも思わなかった・・・。

この度、改めてこの名作をじっくり観てみようと思ったのは、
1991年以来、23年振りにベルリンへ行くことになったので。
今回のベルリンへの訪問の目的は仕事

初海外の時の話は、過去のブログ↓にて

世界を旅する・・・想い出の場所(5) ドイツ連邦共和国 ベルリン-その1
世界を旅する・・・想い出の場所(6) ドイツ連邦共和国 ベルリン-その2
世界を旅する・・・想い出の場所(7) ドイツ連邦共和国 ベルリン-その3

映画「ベルリン・天使の詩」・・・

 監督:ヴィム・ヴェンダース
 脚本:ヴィム・ヴェンダース、ペーター・ハントケ
 製作:ヴィム・ヴェンダース、アナトール・ドーマン
 音楽:ユルゲン・クニーパー
 撮影:アンリ・アルカン
 出演:ブルーノ・ガンツ(天使・ダミエル)、ソルヴェーグ・ドマルタン(マリオン)、
     クルト・ボイス(ホメーロス)、オットー・ザンダー(天使・カシエル)、
     ピーター・フォーク(本人役)、ニック・ケイヴ(本人役)
 製作年:1987年
 製作国:西ドイツ、フランス
 言語:ドイツ語、英語、フランス語
 原題:「Der Himmel über Berlin」
 上映時間:127分

 ストーリー・・・
  壁で東西に分断された街、ベルリン。
  天使ダミエルは、天上から街と人々傍観し、人々の心の呟きに耳を傾けている。
  天使ダミエルの姿は子供達にしか見ることはできない。
  ある日、ダミエルはサーカス団の空中ブランコの女性マリオンと出逢い、惹かれる。
  しかし、天使が人間に恋するのは、天使としての「死」を意味する。
  そしてダミエルは・・・。

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映像、音楽、脚本、演出・・・何を取っても完璧で素晴らしい作品

モノクロの映像美が鳥肌もので芸術的センスの高さを物語っている。
カラーへの移行、そしてモノクロとカラーの繰り返しも効果的で、
ストーリーに彩りを与えている。

台詞は全般にスローで聞き取り易く、耳に心地良い印象を与えている。

「Als das Kind Kind war...(子供が子供だった頃、・・・)」の台詞が繰り返し出て来るが、
その繰り返しが味わい深い。

ライブのシーンで一言だけ出て来る日本語の台詞も興味深い。

これは繰り返し何度でも鑑賞する価値のある作品である。

みっきぃパパ

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Author:みっきぃパパ
家族:みっきぃママ、みっきぃ(長男)、娘(長女)
職業:外資系エンジニア
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