ドイツ・ベルリン出張 - 2016年9月(5) チェックポイントチャーリーとカフェ「Wilhelm & Medne」
ベルリン出張2日目。
夕食の後一人で「チェックポイントチャーリー」へ散歩♪

「チェックポイントチャーリー」は、東西分断時代の検問所跡。

ここには2年前のベルリン出張の時には来なかったので、
1991年以来、約25年振り。

この壁も見当たらないし、1991年当時の面影は無い。

22時までやっている壁博物館だが、21時過ぎではもう入場不可

そのままフリートリヒ通りを南に歩き、
映画
「ヴィクトリア」のロケ地になったカフェ「Wilhelm & Medne」へ。

営業時間外で中には入れなかったが、見られて良かった

でも、別のロケ地「ウェスティン・グランド・ベルリン」と同様、生で見ると印象が違う。

もっと広く見えた店内スペースは、想像よりかなり狭い。
映画に出て来るカフェ店内でのピアノのシーン
どうやら店内にピアノは無い

映画では、壁にたくさんの額縁の絵画。
それも無し
当たり前だが、ビアノの絵画も映画用?
でも、この特徴のある扉は映画のまま♪

この扉の右側の3つのステッカーもそのままで、
ちなみに一番下はトリップアドバイザーのステッカー

大好きな映画のロケ地をもう一つ見られて、大満足

そして22時、ホテルへ戻る♪
ホテルの目の前の「ドイツドーム」がライトアップされてキレイ

つづく
みっきぃパパ
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「チェックポイントチャーリー」は、東西分断時代の検問所跡。

ここには2年前のベルリン出張の時には来なかったので、
1991年以来、約25年振り。

この壁も見当たらないし、1991年当時の面影は無い。

22時までやっている壁博物館だが、21時過ぎではもう入場不可


そのままフリートリヒ通りを南に歩き、
映画


営業時間外で中には入れなかったが、見られて良かった


でも、別のロケ地「ウェスティン・グランド・ベルリン」と同様、生で見ると印象が違う。

もっと広く見えた店内スペースは、想像よりかなり狭い。
映画に出て来るカフェ店内でのピアノのシーン

どうやら店内にピアノは無い


映画では、壁にたくさんの額縁の絵画。
それも無し

当たり前だが、ビアノの絵画も映画用?
でも、この特徴のある扉は映画のまま♪

この扉の右側の3つのステッカーもそのままで、
ちなみに一番下はトリップアドバイザーのステッカー


大好きな映画のロケ地をもう一つ見られて、大満足


そして22時、ホテルへ戻る♪
ホテルの目の前の「ドイツドーム」がライトアップされてキレイ


つづく

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