2017-08-07(Mon)
ラオス、タイ旅行-2017年7月(5) ヴィエンチャン市内観光(初日)
7月20日(木)から26日(水)までラオス&タイ旅行。
7月20日(木)、バンコクからヴィエンチャンに到着後、
ホテル「Avalon Hotel(アバロンホテル)」に直行し、チェックイン。
そして40分程部屋で休憩してから外出♪
「Avalon Hotel(アバロンホテル)」のある「Phnom Penh通り」は、
首都の中心部とは思えない様な静かな佇まい。

そしてホテルのすぐ近く、
ヴィエンチャンのメインストリートのひとつ「Samsenthai通り」沿いにある銀行へ。

空港でUS$80を両替済みだったが、念の為、追加で1万円両替

レートは70.65なので、1万円が706,500キープ。

これだけあれば安心♪
現地通貨は余る分には良いが、足りなくなると困ることが多いので。
まずは「ラオス国立博物館」に行ってみたが、なぜかクローズ
そしてルアンパバーンまでのバスチケットを買いに、
高級ホテル内にある日系旅行代理店に行ってみたが、
ここも何故かクローズ

そしてHISがヴィエンチャンにもあることがわかり、
行ってみたら、ここもクローズ

でも電気がついてて、入口前でウロウロしていたら、
日本人の男性スタッフの方が出て来て、
休みなのに御丁寧に対応してくれました
HISではバスチケットは扱っていないそうで、
扱ってそうな地元の旅行代理店の集まっているエリアを紹介してくれました。
バックパッカー宿が集まるエリアに旅行代理店が多いが、
多くがやはりこの日は休み
このスタッフの方、バンコク勤務だったそうだが、
この5月からヴィエンチャンに転勤になったそうな。
近代的な大都会バンコクからヴィエンチャンへ・・・。
まさかラオスは祝日かな?と思い始めていたところ、
スタッフの方に聞いてみたら、
やはりこの日は「女性の日」というラオスの祝日だったらしい・・・。
どうりで、博物館も旅行代理店も・・・。
15時半、「ワット・シーサケート」へ。

24年前に来た筈だか、全く覚えていない。
拝観料は10,000キープ(約141円)。

1818年建立で、ヴィエンチャン最古の寺院。

内部は写真撮影不可だが、
壁画と2体ずつ仏像がたくさんの穴にそれぞれ安置された光景が美しく、
印象的

回廊にも2体ずつの仏像の穴が並び、印象深いデザイン。

そして向かいの「ワット・ホーパケオ」へ。

ここも24年振りだが、全く覚えていない。

拝観料は同じく10,000キープ(約141円)。

現在残る建物は、1936年にフランスによって再建されたもので、
中は博物館的な感じ。

魚をつかんでるらしい・・・

次に「タラート・サオ(朝市)」へ。

ここはなんとなく覚えている感じ。

ここは「朝市」と名付けられているが、
朝から夕方まで営業しているショッピングモールで、
衣料品などを中心に売られているが、かなりさびれた印象

そして「タート・ダム」。

この存在感、これはよく覚えている。

この「タート・ダム」のすぐ近く、「Samsenthai通り」に、
24年前に泊まった懐かしの「Asian Pavilion Hotel」、ついに発見

・・・と思ったら、
建物と看板だけ残してもうホテルは無くなってしまったらしい・・・。

残念・・・

このホテルの前に立って通りを見渡しても風景は覚えていないが、
「タート・ダム」との位置関係などから徐々に当時の記憶が蘇り始めた感じ。

そして噴水のある「ナンプ広場」。

周囲にはオシャレなバーや日本料理店ができたらしい。

24年前にはまだ無かった日本料理店。
他にも・・・。

ヴィエンチャンではそこら中に日本語の看板が・・・。

このラーメン店も4年前に開店したとのこと。

そして、この通り沿いで・・・、

祝日のこの日営業してた旅行代理店兼マッサージ店をやっと見つけ、
翌日のルアンパバーン行きのバスチケットを購入♪

19時にホテルに迎えが来て、バスターミナルから20時の出発らしい。

つづく
みっきぃパパ
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7月20日(木)、バンコクからヴィエンチャンに到着後、
ホテル「Avalon Hotel(アバロンホテル)」に直行し、チェックイン。
そして40分程部屋で休憩してから外出♪
「Avalon Hotel(アバロンホテル)」のある「Phnom Penh通り」は、
首都の中心部とは思えない様な静かな佇まい。

そしてホテルのすぐ近く、
ヴィエンチャンのメインストリートのひとつ「Samsenthai通り」沿いにある銀行へ。

空港でUS$80を両替済みだったが、念の為、追加で1万円両替


レートは70.65なので、1万円が706,500キープ。

これだけあれば安心♪
現地通貨は余る分には良いが、足りなくなると困ることが多いので。
まずは「ラオス国立博物館」に行ってみたが、なぜかクローズ

そしてルアンパバーンまでのバスチケットを買いに、
高級ホテル内にある日系旅行代理店に行ってみたが、
ここも何故かクローズ


そしてHISがヴィエンチャンにもあることがわかり、
行ってみたら、ここもクローズ


でも電気がついてて、入口前でウロウロしていたら、
日本人の男性スタッフの方が出て来て、
休みなのに御丁寧に対応してくれました

HISではバスチケットは扱っていないそうで、
扱ってそうな地元の旅行代理店の集まっているエリアを紹介してくれました。
バックパッカー宿が集まるエリアに旅行代理店が多いが、
多くがやはりこの日は休み

このスタッフの方、バンコク勤務だったそうだが、
この5月からヴィエンチャンに転勤になったそうな。
近代的な大都会バンコクからヴィエンチャンへ・・・。
まさかラオスは祝日かな?と思い始めていたところ、
スタッフの方に聞いてみたら、
やはりこの日は「女性の日」というラオスの祝日だったらしい・・・。
どうりで、博物館も旅行代理店も・・・。
15時半、「ワット・シーサケート」へ。

24年前に来た筈だか、全く覚えていない。
拝観料は10,000キープ(約141円)。

1818年建立で、ヴィエンチャン最古の寺院。

内部は写真撮影不可だが、
壁画と2体ずつ仏像がたくさんの穴にそれぞれ安置された光景が美しく、
印象的


回廊にも2体ずつの仏像の穴が並び、印象深いデザイン。

そして向かいの「ワット・ホーパケオ」へ。

ここも24年振りだが、全く覚えていない。

拝観料は同じく10,000キープ(約141円)。

現在残る建物は、1936年にフランスによって再建されたもので、
中は博物館的な感じ。

魚をつかんでるらしい・・・


次に「タラート・サオ(朝市)」へ。

ここはなんとなく覚えている感じ。

ここは「朝市」と名付けられているが、
朝から夕方まで営業しているショッピングモールで、
衣料品などを中心に売られているが、かなりさびれた印象


そして「タート・ダム」。

この存在感、これはよく覚えている。

この「タート・ダム」のすぐ近く、「Samsenthai通り」に、
24年前に泊まった懐かしの「Asian Pavilion Hotel」、ついに発見


・・・と思ったら、
建物と看板だけ残してもうホテルは無くなってしまったらしい・・・。

残念・・・


このホテルの前に立って通りを見渡しても風景は覚えていないが、
「タート・ダム」との位置関係などから徐々に当時の記憶が蘇り始めた感じ。

そして噴水のある「ナンプ広場」。

周囲にはオシャレなバーや日本料理店ができたらしい。

24年前にはまだ無かった日本料理店。
他にも・・・。

ヴィエンチャンではそこら中に日本語の看板が・・・。

このラーメン店も4年前に開店したとのこと。

そして、この通り沿いで・・・、

祝日のこの日営業してた旅行代理店兼マッサージ店をやっと見つけ、
翌日のルアンパバーン行きのバスチケットを購入♪

19時にホテルに迎えが来て、バスターミナルから20時の出発らしい。

つづく

みっきぃパパ

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