2017-08-29(Tue)
ラオス、タイ旅行-2017年7月(27) バンコク観光ー「王宮」と「ワット・プラケオ」、「ワット・トライミット」、「ホアランポーン駅」
7月20日(木)から26日(水)までラオス&タイ旅行。
7月25日(火)、バンコク市内観光。
「ワット・アルン」を見学した後、次に「王宮」へ。

ここも25年振り。
しかし、入場料の500バーツは高い

王宮敷地内の「ワット・プラケオ」。

各国語の案内が無料で置かれているが・・・、

中国語だけたくさん・・・

「ワット・プラケオ」では、
この黄金の仏塔「プラ・シー・ラタナー・チェーディー」がひときわ目立つ。

その隣「プラ・モンドップ」。

緻密な装飾が素晴らしい

この模様にどんな意味が込められているかわからないが、
これも素晴らしい

これは悪魔と猿神とのこと。

そして「本堂」。

エメラルド色の仏像が納められていることで有名だが、
本堂内は撮影禁止。

「チャクリー・マハー・プラサート宮殿」もキレイ

次の目的地は「ワット・トライミット」。
王宮前の仮設テントの観光案内所で、
「ワット・トライミット」への行き方を教えてもらったら、
水上バス「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」が一番早いとのこと。

すぐ近くの9番の船着場「Tha Chang」から乗船。

路線バスと一緒で、料金は乗船後、車掌に払う。
14バーツ。
そして僅か10分少々で、
目的地の5番の船着場「Rachawongse」に到着。

やはりこの区間の移動は、水上バスが一番楽♪
そしてチャイナタウンを歩き・・・、

「中華門」に到着。

この背後に見えるのが、「ワット・トライミット」。
ここもやはり25年振りで、今回は初バンコク旅行を復習する旅。
外観を見ても全く思い出せない。

拝観料は40バーツ。

この中の黄金の仏像はなんとなく覚えてて、懐かしい。

この後歩いてすぐの「ホアランポーン駅」へ。

このカマボコ型の外観が懐かしい。

この駅は、アユタヤとかノーン・カイへの移動で過去に何度も使っていた駅。
中もそれほど変わってない印象。

でも今は目の前に地下鉄の駅があるのが凄い。

地下鉄MRTで「クロントゥーイ駅」へ。

そして宿へ一度戻り、支払いを済ませる。

シャワーを浴びて、着替えて、再度外出♪
つづく
みっきぃパパ
ランキング参加中です。ぷちっと押してね

にほんブログ村
7月25日(火)、バンコク市内観光。
「ワット・アルン」を見学した後、次に「王宮」へ。

ここも25年振り。
しかし、入場料の500バーツは高い


王宮敷地内の「ワット・プラケオ」。

各国語の案内が無料で置かれているが・・・、

中国語だけたくさん・・・


「ワット・プラケオ」では、
この黄金の仏塔「プラ・シー・ラタナー・チェーディー」がひときわ目立つ。

その隣「プラ・モンドップ」。

緻密な装飾が素晴らしい


この模様にどんな意味が込められているかわからないが、
これも素晴らしい


これは悪魔と猿神とのこと。

そして「本堂」。

エメラルド色の仏像が納められていることで有名だが、
本堂内は撮影禁止。

「チャクリー・マハー・プラサート宮殿」もキレイ


次の目的地は「ワット・トライミット」。
王宮前の仮設テントの観光案内所で、
「ワット・トライミット」への行き方を教えてもらったら、
水上バス「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」が一番早いとのこと。

すぐ近くの9番の船着場「Tha Chang」から乗船。

路線バスと一緒で、料金は乗船後、車掌に払う。
14バーツ。
そして僅か10分少々で、
目的地の5番の船着場「Rachawongse」に到着。

やはりこの区間の移動は、水上バスが一番楽♪
そしてチャイナタウンを歩き・・・、

「中華門」に到着。

この背後に見えるのが、「ワット・トライミット」。
ここもやはり25年振りで、今回は初バンコク旅行を復習する旅。
外観を見ても全く思い出せない。

拝観料は40バーツ。

この中の黄金の仏像はなんとなく覚えてて、懐かしい。

この後歩いてすぐの「ホアランポーン駅」へ。

このカマボコ型の外観が懐かしい。

この駅は、アユタヤとかノーン・カイへの移動で過去に何度も使っていた駅。
中もそれほど変わってない印象。

でも今は目の前に地下鉄の駅があるのが凄い。

地下鉄MRTで「クロントゥーイ駅」へ。

そして宿へ一度戻り、支払いを済ませる。

シャワーを浴びて、着替えて、再度外出♪
つづく

みっきぃパパ

ランキング参加中です。ぷちっと押してね


にほんブログ村
スポンサーサイト