2019-11-07(Thu)
広島旅行 - 2019年10月(11) 「広島平和記念資料館」
10月19日(土)から22日(火)まで3泊4日の広島旅行。
10月21日(月)、広島滞在3日目。
「なか卯」で朝食を取った後、広電で「平和記念公園」へ。
ホテルの目の前に広電の「銀山町」駅があるので便利♪

そして広電で「本通」駅へ移動。

そしてモールを歩いてと。

ここは爆心地。

病院の前に記念碑が立てられている。

そして「原爆ドーム」。

何度も来ている場所だが、改めて考えさせるものがある。

「平和記念公園」。

そして8時半オープンの「平和記念資料館」。

やっと全館オープンになったらしい。

4年前に来た時は、改装工事で東館は閉館中で、本館のみ見学可能。
昨年来た時は、今度は本館の改修工事中で、
リニューアルされた東館のみ見学可だったりした。
2019年4月25日、リニューアルオープン。

今年の4月25日から年末までは、
企画展「市民が描いた原爆の絵 記憶と向き合う」開催中。

そしていよいよ入場。

「1945年8月6日 失われた人々の暮らし」。

一瞬にして消えた広島の街。

「被爆の実相」。

「8月6日の惨状」。

これは、広島県産業奨励館(原爆ドーム)の中庭にあった噴水の吐水口。

衝撃的な展示物の数々・・・。

「人影の石」。

爆心地から260mの住友銀行広島支店の入口階段。
銀行の開店前に階段に座っていた人の部分が影となって残ったもの。

「黒い雨」。

「黒い雨のあとの残った白壁」。

「核兵器の危険性」では、
「投下目標の検討」、「原爆の模擬爆弾の投下」などが詳細に説明されている。

「広島の歩み」では、
「戦時下の広島と戦争」、「広島の復興、さまざまな支援」、「平和な世界をつくる」。

そして企画展「市民が描いた原爆の絵 記憶と向き合う」。

「後悔と自責」。

生き残ったことに負い目を感じる被爆者が、
辛い記憶を絵にすることで償いと鎮魂を込める。

「助けて!手がイタイ、イタイ」。

「重傷者を踏んで逃げ出す」。

ラストは「新着資料展」。

「死亡証明書」などの展示。

つづく
みっきぃパパ
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10月21日(月)、広島滞在3日目。
「なか卯」で朝食を取った後、広電で「平和記念公園」へ。
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そして広電で「本通」駅へ移動。

そしてモールを歩いてと。

ここは爆心地。

病院の前に記念碑が立てられている。

そして「原爆ドーム」。

何度も来ている場所だが、改めて考えさせるものがある。

「平和記念公園」。

そして8時半オープンの「平和記念資料館」。

やっと全館オープンになったらしい。

4年前に来た時は、改装工事で東館は閉館中で、本館のみ見学可能。
昨年来た時は、今度は本館の改修工事中で、
リニューアルされた東館のみ見学可だったりした。
2019年4月25日、リニューアルオープン。

今年の4月25日から年末までは、
企画展「市民が描いた原爆の絵 記憶と向き合う」開催中。

そしていよいよ入場。

「1945年8月6日 失われた人々の暮らし」。

一瞬にして消えた広島の街。

「被爆の実相」。

「8月6日の惨状」。

これは、広島県産業奨励館(原爆ドーム)の中庭にあった噴水の吐水口。

衝撃的な展示物の数々・・・。

「人影の石」。

爆心地から260mの住友銀行広島支店の入口階段。
銀行の開店前に階段に座っていた人の部分が影となって残ったもの。

「黒い雨」。

「黒い雨のあとの残った白壁」。

「核兵器の危険性」では、
「投下目標の検討」、「原爆の模擬爆弾の投下」などが詳細に説明されている。

「広島の歩み」では、
「戦時下の広島と戦争」、「広島の復興、さまざまな支援」、「平和な世界をつくる」。

そして企画展「市民が描いた原爆の絵 記憶と向き合う」。

「後悔と自責」。

生き残ったことに負い目を感じる被爆者が、
辛い記憶を絵にすることで償いと鎮魂を込める。

「助けて!手がイタイ、イタイ」。

「重傷者を踏んで逃げ出す」。

ラストは「新着資料展」。

「死亡証明書」などの展示。

つづく

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