札幌・小樽の旅(5) 小樽ビール
札幌・小樽旅行記、第5話。
次に訪れたのは「小樽倉庫No.1」。

小樽運河に面して建っているが、入口は裏側

正面もキレイである
ここは小樽の地ビール「小樽ビール」の醸造所 兼 ビアパブとなっている。
ここでは30分ごとに無料の醸造所ツアーが行われている。

時間がまだあったので、席について小樽ビールを飲んで休むことに

ドンケル(中)650円
ある

深みのある味、かなり美味かった♪
そしていよいよ醸造所ツアー。15時10分の回。
ガイドさんに付いて、実際のビールの製造工程を見せてもらうことができる。

なかなか見られないものを見せてもらったり、

麦汁を試飲させてもらったり、大満足
この「小樽倉庫No.1」は、責任者をドイツ人のブラウエンジニアとしているとのこと。
そしてここでは「ビール純粋令」に基づいたビールづくりが行われているらしい。

ところで、「ビール純粋令」とは、
「ビールは水麦・芽・ホップのみでつくらなければならない」というもので、
16世紀にドイツで公布された世界最古の食品に関する法律と言われている。
小樽ビールもこの法律を順守して作られている。
いろいろ勉強になるものですな
そんな感じでツアーが終了♪
みっきぃママには、お土産に「麦汁キット」を購入

どうやらこのキットを購入すると、家庭でも麦汁が楽しめるそうな
というわけで、昼間から顔が赤いので、
ベンチに座ってまた小樽運河を眺めながら休憩

小樽、良い所♪
みっきぃパパ
ランキング参加中です。ぷちっと押してね

にほんブログ村
次に訪れたのは「小樽倉庫No.1」。

小樽運河に面して建っているが、入口は裏側


正面もキレイである

ここは小樽の地ビール「小樽ビール」の醸造所 兼 ビアパブとなっている。
ここでは30分ごとに無料の醸造所ツアーが行われている。

時間がまだあったので、席について小樽ビールを飲んで休むことに


ドンケル(中)650円

ある


深みのある味、かなり美味かった♪
そしていよいよ醸造所ツアー。15時10分の回。
ガイドさんに付いて、実際のビールの製造工程を見せてもらうことができる。

なかなか見られないものを見せてもらったり、

麦汁を試飲させてもらったり、大満足

この「小樽倉庫No.1」は、責任者をドイツ人のブラウエンジニアとしているとのこと。
そしてここでは「ビール純粋令」に基づいたビールづくりが行われているらしい。

ところで、「ビール純粋令」とは、
「ビールは水麦・芽・ホップのみでつくらなければならない」というもので、
16世紀にドイツで公布された世界最古の食品に関する法律と言われている。
小樽ビールもこの法律を順守して作られている。
いろいろ勉強になるものですな

そんな感じでツアーが終了♪
みっきぃママには、お土産に「麦汁キット」を購入


どうやらこのキットを購入すると、家庭でも麦汁が楽しめるそうな

というわけで、昼間から顔が赤いので、
ベンチに座ってまた小樽運河を眺めながら休憩


小樽、良い所♪
みっきぃパパ

ランキング参加中です。ぷちっと押してね


にほんブログ村
スポンサーサイト