第29回東京国際映画祭、東京グランプリ受賞作品上映、ドイツ映画「ブルーム・オヴ・イエスタディ」

11月3日に閉幕した第29回東京国際映画祭。

見事、東京グランプリを受賞したのは、
ドイツ=オーストリア映画「ブルーム・オヴ・イエスタディ」。

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EXシアター六本木にて開催されたクロージングセレモニー終了後、
休憩をはさみ、16時20分より、
東京グランプリ受賞作品「ブルーム・オヴ・イエスタディ」の上映開始。

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ドイツ=オーストリア映画「ブルーム・オヴ・イエスタディ(The Bloom of Yesterday)」

 原題: Die Blumen von Gestern
 監督: クリス・クラウス
 プロデューサー: ダニ・クラウス、カトリン・レンメ
 撮影監督: ソニア・ロム
 編集: ブリギッタ・タウフナー
 音響: アンドレ・ツァッハー
 音楽: アネッテ・フォックス
 出演: ラース・アイディンガー、アデル・エネル、ヤン=ヨーゼフ・リーファース、
     ハンナ・ヘルツシュプルング他
 上映時間: 125分
 製作国: ドイツ、オーストリア
 製作年:2016年
 言語: ドイツ語
 
 ストーリー・・・
 
  ホロコーストの研究をしている血の気の多い男。
  この男の祖父はホロコーストに関わっていたこともあり、
  自分の家系、職業、家庭環境等々に劣等感を抱いている。
  ホロコーストに関するイベントを企画していたが、
  いろいろな問題により、担当を外されてしまう。
  
  そこに現れたまた変わったフランス人女性。
  彼女の祖母はホロコーストの被害者であった。
  
  男は彼女とともにイベントの準備を進めて行くが、
  その内に彼女との意外な接点に行きつく・・・。

ナチス・ドイツによるホロコーストという重いテーマに、
コミカルな演出やラブストーリーを重ねるという部分は興味深かったが、
そうする必要性については一度観ただけでは理解に至らず。

作品全般のイメージとしては、
挿入歌が美しく、心地良くて、印象深かった。

犬を走行中の車から投げ捨てるシーンあり。
かなりヒヤッとしたが、結局犬は無事で、
頭に血の滲んだ包帯を巻いて、笑いを誘う様な演出・・・
これはとても不快で、決して笑えない演出。

最後のエンドロールで、
「本作品では動物に危害を与える撮影はしていません」
の様なコメントが出てきたが、
ここで客席からまた笑いが起きたこと、それがまた不快。

この作品の本質を理解する為、
日本で劇場公開されたらもう一度観る手もあるが・・・

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