イタリア出張 - 2018年3月(11) 経由地ドイツでミュンヘン観光
3月10日(土)から3月15日(木)まで、
3年振りにイタリア南東部プッリャ州バーリ県へ出張
3月14日(水)、いよいよ帰国日。
バーリを飛び立ち、14時前に経由地のミュンヘン到着。

ターミナルビルまではバス。
空がどんより曇って寒い

南イタリアとはかなり気候が違う。
ミュンヘンでは、
羽田行きの便への乗継時間が6時間程あるということで、
その時間を利用してミュンヘン観光
でも空港から市内への往復時間や、ドイツのイミグレの時間などを考えると、
実質市内に滞在できるのは2~3時間程度
そしてターミナルビル前のバス停から、市内行きのバスに乗る。

中心部の「マリエン広場」行きのバスに乗ろうとしたが、
「ミュンヘン中央駅」行きのバスしかないとのこと。
それで「ミュンヘン中央駅」行きのバスに乗ったが、
運賃は往復で18ユーロ。
所要時間は片道約45分で、15分間隔の運行。
そしていよいよ「ミュンヘン中央駅」到着♪

「プリールマイヤー通り(Prielmayerstrasse)」を東に進み、旧市街方面へ♪

途中のこの荘厳な建物は裁判所。

そして「カールス広場(Karlsplatz)」に面した「カールス門(Karlstor)」。

これをくぐると旧市街に入り、
店が多く賑やかな「ノイハウザー通り(Neuhauserstrasse)」へ。

この白い教会は「ミヒャエル教会(Michaelskirche)」

16世紀末に建てられたらしい。

内部のアーチも美しい

そして南塔が工事中の「フラウエン教会(Frauenkirche)」

こちらは更に100年古く、15世紀末の建築物。
歴史を感じさせる。

旧市街の中心、ミュンヘン観光のハイライトはやはり「マリエン広場(Marienplatz)」と、
「新市庁舎(Neues Rathaus)」

「新市庁舎」は1909年に完成したネオゴシック様式の建物。

物凄い存在感のある建造物で、これを一目見るだけでも、
ミュンヘン中心部に来てみた価値有り
これはミュンヘン最古の教会「ペーター教会(Peterskirche)」

11世紀前半には存在していたという。
つづく
みっきぃパパ
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3月14日(水)、いよいよ帰国日。
バーリを飛び立ち、14時前に経由地のミュンヘン到着。

ターミナルビルまではバス。
空がどんより曇って寒い


南イタリアとはかなり気候が違う。
ミュンヘンでは、
羽田行きの便への乗継時間が6時間程あるということで、
その時間を利用してミュンヘン観光

でも空港から市内への往復時間や、ドイツのイミグレの時間などを考えると、
実質市内に滞在できるのは2~3時間程度

そしてターミナルビル前のバス停から、市内行きのバスに乗る。

中心部の「マリエン広場」行きのバスに乗ろうとしたが、
「ミュンヘン中央駅」行きのバスしかないとのこと。
それで「ミュンヘン中央駅」行きのバスに乗ったが、
運賃は往復で18ユーロ。
所要時間は片道約45分で、15分間隔の運行。
そしていよいよ「ミュンヘン中央駅」到着♪

「プリールマイヤー通り(Prielmayerstrasse)」を東に進み、旧市街方面へ♪

途中のこの荘厳な建物は裁判所。

そして「カールス広場(Karlsplatz)」に面した「カールス門(Karlstor)」。

これをくぐると旧市街に入り、
店が多く賑やかな「ノイハウザー通り(Neuhauserstrasse)」へ。

この白い教会は「ミヒャエル教会(Michaelskirche)」


16世紀末に建てられたらしい。

内部のアーチも美しい


そして南塔が工事中の「フラウエン教会(Frauenkirche)」


こちらは更に100年古く、15世紀末の建築物。
歴史を感じさせる。

旧市街の中心、ミュンヘン観光のハイライトはやはり「マリエン広場(Marienplatz)」と、
「新市庁舎(Neues Rathaus)」


「新市庁舎」は1909年に完成したネオゴシック様式の建物。

物凄い存在感のある建造物で、これを一目見るだけでも、
ミュンヘン中心部に来てみた価値有り

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11世紀前半には存在していたという。
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