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映画「海を駆ける」

映画「海を駆ける」、テアトル新宿にて鑑賞

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「歓待」、「ほとりの朔子」等の深田晃司監督の最新作。

舞台はインドネシア、スマトラ島北部のバンダ・アチェ、
そしてその北にあるサバン。

バンダ・アチェは2004年12月26日の地震と津波で、
大きな被害を受けた街である。

東南アジアの街角の風景も織り混ぜながら、若者たちの日常、
日本とインドネシアの歴史、災害復興など、
現実的な背景にミステリアスなフィクションを重ね、
盛りだくさんの魅力的な作品に仕上がっている。

但し、歴史や災害復興などのテーマはそれ程色濃くは描かれていない。
あくまで背景という印象。

オープニングの浜辺の長めのカット。
波の音が激しく、何かが起きる前触れの様に思える。

そこで海から現れる青年ラウ(ディーン・フジオカ)。
そして上空からの砂浜のカット。独特で印象深い。

主演のディーン・フジオカのミステリアスな演技も印象的だが、
インドネシア人と日本人のハーフを演じた太賀の演技と存在感が光る。

映画「海を駆ける」・・・

 監督: 深田晃司
 脚本: 深田晃司
 撮影: 芦澤明子
 照明: 永田英則
 音楽: 小野川浩幸
 出演: ディーン・フジオカ(ラウ)、太賀(タカシ)、阿部純子(サチコ)、
     アディパティ・ドルケン(クリス)、セカール・サリ(イルマ)、
     鶴田真由(貴子)他
 製作国: 日本、フランス、インドネシア
 製作年: 2018年
 上映時間: 107分
 言語: 日本語、インドネシア語、英語

 ストーリー・・・
  
  ある日、バンダ・アチェの砂浜に突然現れた青年。
  片言の日本語とインドネシア語を話せるようだが、
  記憶喪失と思われ、名前も国籍も分からない。
  
  災害復興の仕事をしている日本人女性・貴子と、
  インドネシア人の夫との間に生まれた息子タカシの家で、
  この青年を預かることになる。
  
  貴子は本名の分からない青年に、
  インドネシア語で「海」を意味する「ラウ」と名付ける。
  次から次へと不思議なことを起こすラウ。
  彼はどこから来て、何者なのであろうか?

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