2010-06-11(Fri)
世界を旅する・・・想い出の場所(3) ロシア連邦 ウラジオストク
「世界を旅する・・・想い出の場所」シリーズ第三弾。
極東ロシア
の港町ウラジオストク。
夫婦でシベリア鉄道に乗ってロシアを横断したのは、2002年のこと。
シベリア鉄道の旅のはじまりが、ここウラジオストクでした
ウラジオストクは、日本列島から見ると、日本海を挟んで向こう側。
新潟から飛行機に乗るとわずか1時間20分で着いてしまう。

この飛行機、ツポレフTu-154(ウラジオストク航空)↑に乗って行きました
・・・新潟空港にて。

で、ここはウラジオストクの中心部にある広場。
見ての通り、街のたたずまいは完全にヨーロッパ。
わかってはいたが、それが不思議で仕方がなかった。
世界地図でみたらとても小さな日本海。
その日本海の向こうにある、韓国、中国はやはりアジアの風景。
日本海の対岸という意味では韓国や中国と変わらないウラジオストクが
「いきなりヨーロッパ」というのがやっぱり不思議だったのでした。
街を歩いている人達も白人が中心。
やっぱりヨーロッパである・・・。
でももちろんアジア系も多いが・・・。
あまり日本で紹介されないというのも「不思議」の理由の一つかもしれない。
日本から一番近いヨーロッパ♪
キレイな所です

みっきぃパパ
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極東ロシア

夫婦でシベリア鉄道に乗ってロシアを横断したのは、2002年のこと。
シベリア鉄道の旅のはじまりが、ここウラジオストクでした

ウラジオストクは、日本列島から見ると、日本海を挟んで向こう側。
新潟から飛行機に乗るとわずか1時間20分で着いてしまう。

この飛行機、ツポレフTu-154(ウラジオストク航空)↑に乗って行きました

・・・新潟空港にて。

で、ここはウラジオストクの中心部にある広場。
見ての通り、街のたたずまいは完全にヨーロッパ。
わかってはいたが、それが不思議で仕方がなかった。
世界地図でみたらとても小さな日本海。
その日本海の向こうにある、韓国、中国はやはりアジアの風景。
日本海の対岸という意味では韓国や中国と変わらないウラジオストクが
「いきなりヨーロッパ」というのがやっぱり不思議だったのでした。
街を歩いている人達も白人が中心。
やっぱりヨーロッパである・・・。
でももちろんアジア系も多いが・・・。
あまり日本で紹介されないというのも「不思議」の理由の一つかもしれない。
日本から一番近いヨーロッパ♪
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