2019-05-19(Sun)
熊本・福岡旅行(6) 熊本城・・・「戌亥櫓」、そして「加藤神社」と「熊本城稲荷神社」で御朱印
4月20日(土)から22日(月)まで、約2年振りの九州一人旅
熊本地震で被災して、現在も復旧工事が続いている熊本城。

「戌亥櫓(いぬいやぐら)」も大きな被害を受ける。

「戌亥櫓」は、明治時代に解体されたが、その後2003年に復元。

しかし、2006年の熊本地震で大きな被害を受ける。

櫓の下の石垣が大きく崩落。

角石のみで櫓を支える状態になってしまっている。

そして熊本城内にある「加藤神社」

加藤清正公を主祭神としている。

落ち着いた雰囲気。

この樹が大きなインパクト

「太鼓橋」は、清正公が文禄の役の記念に持ち帰ったもの。

「加藤神社」からは天守閣を眺めることができる。

まだまだ痛々しい姿である。

「小天守」は鉄骨が組まれた状態。

そして、参拝記念に生まれて初めて御朱印帳を買って、御朱印をもらってみる。

御朱印帳は1200円で、御朱印代が300円。
かなり良い記念。

そして急な「棒庵坂」降りて・・・、

「熊本県立美術館分館」へ寄ってみる。

このような看板に釣られて。

一日も早い復興をお祈りします。
そして「熊本城稲荷神社」へ。

そしてここでも御朱印を頂く。

ここも300円。
つづく
みっきぃパパ
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熊本地震で被災して、現在も復旧工事が続いている熊本城。

「戌亥櫓(いぬいやぐら)」も大きな被害を受ける。

「戌亥櫓」は、明治時代に解体されたが、その後2003年に復元。

しかし、2006年の熊本地震で大きな被害を受ける。

櫓の下の石垣が大きく崩落。

角石のみで櫓を支える状態になってしまっている。

そして熊本城内にある「加藤神社」


加藤清正公を主祭神としている。

落ち着いた雰囲気。

この樹が大きなインパクト


「太鼓橋」は、清正公が文禄の役の記念に持ち帰ったもの。

「加藤神社」からは天守閣を眺めることができる。

まだまだ痛々しい姿である。

「小天守」は鉄骨が組まれた状態。

そして、参拝記念に生まれて初めて御朱印帳を買って、御朱印をもらってみる。

御朱印帳は1200円で、御朱印代が300円。
かなり良い記念。

そして急な「棒庵坂」降りて・・・、

「熊本県立美術館分館」へ寄ってみる。

このような看板に釣られて。

一日も早い復興をお祈りします。
そして「熊本城稲荷神社」へ。

そしてここでも御朱印を頂く。

ここも300円。
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