2019-06-16(Sun)
ベルギー、イギリス、ポルトガル出張 - 2019年5月(8) リーズ城のホテルにチェックイン。そしてリーズ城を見学
5月6日(月)から15日(水)まで、
ベルギー
、イギリス
、ポルトガル
へ出張。
5月8日(水)、ヨーロッパ滞在3日目。
夕方イギリスでの仕事を終えて、
イングランド南東部ケント州メードストーンにある「リーズ城」へ

そしてリーズ城のホテル「Stable Courtyard B&B」にチェックイン♪

部屋はシンプル。

でも、明るくて広々♪

バスルームも広々♪

敷地内には宿泊施設、そしてレストラン・・・、

更にゴルフ場などがあって・・・、

素晴らしい環境

そんなわけで、鳥だらけ・・・

いる

そして「リーズ城」が閉まる前に見学♪

ここが入口。

「リーズ城」は、12世紀初旬に湖に浮かぶ島に建造された石造りの城。

通算6名のイングランド王妃の住まいだったそうな。

まずは「The Norman Cellar」。
貯蔵庫であるが、この城の中でも現存する最も古い部分とのこと。

そしてこんな階段を登る♪

「The Heraldry Room(紋章の間)」。

「The Queen's Room(女王の間)」。

「The Queen's Bathroom(女王の浴室)」。
木製の風呂桶。そして天蓋から吊るされた高級な白布。

「The Queen's Gallery(女王の柱廊)」。
16世紀初期のマントルピースとイングリッシュ・オーク材のテーブル。

そしてヘンリー八世と3人の子供達の大理石で作られた胸像。

「Henry VIII Banqueting Hall(ヘンリー八世の宴会場)」。
ラトーの梁、黒檀の床、壁には16世紀のフランドル製タペストリー。

そしてラトーがフランスから輸入した石彫りのマントルピース。

「The Chapel(礼拝堂)」。
これは1978年に復元されたもの。

1500年頃のリンデン材のパネルにはキリスト降誕が描かれている。

1495年のフランドル製タペストリーと1795年のイギリス製オルガン。

古い階段をぎしぎしと・・・。

階段を登り切ると、こんな空間。

そして壁には1770年頃の味のある時計

そして素晴らしい中庭

つづく
みっきぃパパ
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ベルギー



5月8日(水)、ヨーロッパ滞在3日目。
夕方イギリスでの仕事を終えて、
イングランド南東部ケント州メードストーンにある「リーズ城」へ


そしてリーズ城のホテル「Stable Courtyard B&B」にチェックイン♪

部屋はシンプル。

でも、明るくて広々♪

バスルームも広々♪

敷地内には宿泊施設、そしてレストラン・・・、

更にゴルフ場などがあって・・・、

素晴らしい環境


そんなわけで、鳥だらけ・・・


いる


そして「リーズ城」が閉まる前に見学♪

ここが入口。

「リーズ城」は、12世紀初旬に湖に浮かぶ島に建造された石造りの城。

通算6名のイングランド王妃の住まいだったそうな。

まずは「The Norman Cellar」。
貯蔵庫であるが、この城の中でも現存する最も古い部分とのこと。

そしてこんな階段を登る♪

「The Heraldry Room(紋章の間)」。

「The Queen's Room(女王の間)」。

「The Queen's Bathroom(女王の浴室)」。
木製の風呂桶。そして天蓋から吊るされた高級な白布。

「The Queen's Gallery(女王の柱廊)」。
16世紀初期のマントルピースとイングリッシュ・オーク材のテーブル。

そしてヘンリー八世と3人の子供達の大理石で作られた胸像。

「Henry VIII Banqueting Hall(ヘンリー八世の宴会場)」。
ラトーの梁、黒檀の床、壁には16世紀のフランドル製タペストリー。

そしてラトーがフランスから輸入した石彫りのマントルピース。

「The Chapel(礼拝堂)」。
これは1978年に復元されたもの。

1500年頃のリンデン材のパネルにはキリスト降誕が描かれている。

1495年のフランドル製タペストリーと1795年のイギリス製オルガン。

古い階段をぎしぎしと・・・。

階段を登り切ると、こんな空間。

そして壁には1770年頃の味のある時計


そして素晴らしい中庭


つづく

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